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[ID] 62779
[作者] 碧[概要] 先天的ヴァンパイアの少女(?)の物語。
[ジャンル] 二次元[ページ数] 5
[PV数] 1831PV
[しおりの数] 7
[作品公開日] 2020-01-10
[最終更新日] 2022-03-16 01:24
[拍手] 104
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昨日 | 6755位 |
[作品説明]イケメンヴァンパイアの二次小説となります。主人公は先天的ヴァンパイアです。
ニコラ・フラメル
誕生日…3/5
身長…155cm
職業…錬金術師
好物…お菓子全般、魚介類
外見年齢…18歳
ペット…メスの虎猫の「おいなり」メタボ体型。
先天的ヴァンパイア
栗色の髪の少女。歴史上では男性、賢者の石の錬成に成功したとされるがニコラは女性で、賢者の石は作れていない。また吸血衝動もあまり無い。気まぐれなために実験したりしなかったり食べたり食べなかったりする。寝たり寝なかったりもあるのでたまに屋敷のどこかで行き倒れている。その際は踏まれないように見つけた住人が端っこに移動させたりしている。
服装はスチームパンク。耳飾りが歯車で、ゴーグルを付けている。目の色が黄緑。胸は大きめ(E寄りのD)。衣装で余計に大きく見える。
弟子達によって歴史では立派な錬金術師になってしまった。
呼ばれ方。
ニコラ、ニコラさん、とし子さん、吉江さん、落ちこぼれ錬金術師など。
仲がいい住人
レオナルド、アイザック
屋敷に来る前
名前を変えてひっそりと暮らしていた。知り合った人全てが死んでいくのを見て、自分も死にたいと思っていたところ、純血種であることを知る伯爵によって19世紀フランスに招かれた。
屋敷に来た時期
ナポレオンの前で秋頃。
台詞
「酷い。落ちこぼれ錬金術師って」
「ねえ太宰。私の名前はニコラ」
「んん〜……おいなりは可愛いね。お腹ぷにぷにしてて触り心地いいし……よし、お魚をあげようね」
「皆死んでいき、私だけ残される。こんなの生き地獄。愛した人も、友達も、弟子たちも……」
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