覚えているのは、好きだったってこと。【気象系BL小説】
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[ID] 57008
[作者] さな[概要] 気象系さんのお名前を借りた、ノンリアルの物語り。
[ジャンル] 人物[ページ数] 21
[PV数] 19970PV
[しおりの数] 148
[作品公開日] 2019-03-21
[最終更新日] 2019-07-23 19:36
[拍手] 235
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[作品説明]気象系さんのお名前を借りた、ノンリアルの物語りです。
何も知らずに想い続ける青色さんと、
記憶喪失の赤色さんのお話。
*青色さんがしっかり登場するのは第5章からになります。
他メンバーはもちろん、先輩や後輩の名前もお借りしています。
(一部、退所している方もいます。)
記憶喪失に関しては詳しい知識がある訳ではございませんので、ご注意ください。
また、完全にフィクションですので、
ご本人さまや、実在する団体との関係はありません。
※レビューを頂ける際は、どうかネタバレチェックをお願いします。
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