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[ID] 44783
[作者] [概要] 色のない毎日を照らしてくれたのは君でした。
[ジャンル] 二次元[ページ数] 28
[PV数] 7750PV
[しおりの数] 16
[作品公開日] 2018-08-01
[最終更新日] 2018-08-23 19:32
[拍手] 145
[ランキング]
総合 | 7521位 (過去最高 1103位) |
昨日 | 6068位 |
[作品説明]Story
小学4年生の頃、私の世界は色を無くしていった。
どんどん深い海の底に沈められていくような、周りとの距離が遠くなる感覚。
あの日から、私の世界は“音”のない。どこか寂しい世界へと変わっていった。
そんな時に出会った君は、どこまでも優しくて、どこまでもまっすぐで……私の世界を照らしてくれる太陽みたいな存在。
音がなくても気持ちは伝わる。
“好き”が言えないなら“カタチ”にすればいい。
これは、不器用な女の子とまっすぐな男の子の温かい奇跡の恋の物語。
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Attention
・本編は【テニスの王子様】の完全オリジナル夢小説です。原作に沿わない部分が出てくるかと思われます。ご了承下さい。
・ゆっくりな更新になるかと思われます。気長に待っていただけるとありがたいです。
・本作品は裏夢ではありません。しかし、場面によってはそれに近い描写が出てきます。苦手な方は観覧をお控え下さい。
・誤字、脱字等があるかと思われます。全てのページを確認してから投稿するように注意をしていますが、もしあった場合は温かい目で読んでいただけると嬉しいです。連絡をいただけたら訂正します。
・本作品はドリーム機能に対応しています。好きな名前を設定してお楽しみ下さい。設定をしていない場合は、影浦 光(かげうら ひかり)となります。
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Finally
長編小説のため長いお付き合いになるかと思いますが、最後まで楽しんで読んでいただけたらと思います。
完結まで頑張って執筆していきますので、応援よろしくお願いします。
四天宝寺での夢の世界を、最後までごゆっくりお楽しみ下さい。
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