[ID] 37284
[作者] ゆーゆ
[概要] 悪夢にさ迷い歩きながら、夢主が何でも屋から探偵社に。 太宰さん落ちです。
[ジャンル] 二次元
[ページ数] 16
[PV数] 22627PV
[しおりの数] 8
[作品公開日] 2017-01-11
[最終更新日] 2017-01-21 18:14
[拍手] 172

[ランキング]

総合	5021位 (過去最高 626位)
昨日	4152位

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[作品説明]
私の親は私を捨てた。

嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ！

なんで、どうして？嫌いになったから？

そんなの嫌だよ。

遠い過去に苦しむ少女がいたーーー。

ーーーー
何で昔のことのを思い出す。

昔のことを何度も夢で見る巻き戻されたかのように。

親に捨てられたあの日の夢、もう見たくないのにーーー。

こんにちは。

ゆーゆと云います。

今回小説を書くのは、初めての初心者です。

皆さんに、楽しんでみて貰えると嬉しい限りです。アドバイス等もしてくれると嬉しいです。

ーーアテンションーー

∴この小説は、アニメと原作には一切関わりありません。

∴これは、妄想小説となっています。