【おそ松さん】愛とは美味しくいただくということである
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[ID] 35553
[作者] 魚月[概要] 高校時代の同級生がカラ松と再会して始まる物語
[ジャンル] 二次元[ページ数] 2
[PV数] 357PV
[しおりの数] 4
[作品公開日] 2016-11-13
[最終更新日] 2016-11-13 12:51
[拍手] 100
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総合 | 6849位 (過去最高 2303位) |
昨日 | 6609位 |
[作品説明]
高校時代、カラ松に片思いしていた主人公。
しかし実ることはなく、思いを告げる前に失恋したため思い出が200%ほど美化されている。
思い出だけを身の糧に生きてきたが大学進学以来、久しぶりに帰ってきた赤塚市でカラ松と再会し彼女の初恋が再び息を吹きかえした。
【主人公】
同人畑出身商業BL卒少女漫画家
学生時代は演劇部の脚本演出を担当
カラ松は親友兼初恋の相手。 兼、萌えの対象。
片思いする一方、爪の先から骨の髄まで発酵しきったお腐れ様であるため
カラ松に聞かされる六つ子エピソードに「ゴチになります近親相関ホモマジプメエェェエ!」と内心萌え滾り、薄っぺらい本のネタにしていた。
大学進学以降も高校時代のネタ帳を片手に同人活動を続け、やがて商業BL作家としてデビュー。
作品の多くはスターシステムを採用しており、作品の中核を握る6人のキャラには同人誌時代から多くのファンが付いている。
〜〜注意書〜〜
・主人公は腐女子です
・御都合主義です
・考えるな感じるんだ
・やや下品
・主人公は発酵してます
・恋が実るとは言ってない
[
レビュー]
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