第四章のイケメン戦国。
あの久遠さんが書かれるイケメン戦国です。
もう拝読する前から分かってましたけどwやっぱり素晴らしい。
しかも四つのエンドが用意されているなんて贅沢過ぎませんか?
幸村エンドも家康エンドもキュンキュンとドキドキが止まらない。
原作が変わっても、久遠さんのオリジナルキャライメージ遵守は
ガッチリ守られていて、もう尊敬の域に達しています。
それからなんと言ってもタイトルが秀逸。
家康エンドを読みきった時に「おおっ★」と思いました。
アナタトイキタイ
残りの二人はどの意味になるのかな…
あれかな…これかな…とワクワクしています。
謙信エンドと三成エンドがより一層楽しみです。
[投稿者] ゆちょ [投稿日] 2016-06-08 18:34