あの天才影山が、
この恋では相当苦労してます。

好きになった人、つまり夢主が
全然違う人を好きなところから始まるんです。

振り向かせようとするけど、
愚直で不器用。ドタバタな感じです。
一途だけど、ちょっとまだ俺様？王様？

そんな彼が、この恋をきっかけに
少しずつ成長していくのでは、想像してます。

何しろ一生懸命！
ほっとけなくて、烏野メンバーとともに
見守っていきたくなるような感じ！

「影山に萌えない」と思っていた私も
きっと、完結するころには、
影山に夢中になってしまうのかも……？？

そんな中毒性も否定できない
不思議な魅力のある作品です。

更新も楽しみにしています～

更新待ってましたｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
本当にありがとうございます！
今回もまた素敵なお話でとても感動しました(´д⊂)
お忙しいとは思いますが、続きお待ちしておりますヽ(*^^*)ノ

イタチや暁に涙しました…!!
後半から…((サソリが亡くなる))ところからずっと涙がでてきて止まりませんでした(笑)
凄く面白かったです！
お疲れ様でした^^♪

クロハ君がどれだけ夢主の事が好きなのかがすごく伝わってきます!!!!

本当に私がその立場だったら泣くほど嬉しいのに(笑)

クロハ君の夢主にとる行動がすごく気になって更新が待ち遠しいです(´•ω•`)

更新楽しみにしてます!!

ほんとうに、最高の作品です…！

ヤンデレ好きになったのはこの作品が原点でした…

筆者様は今休載という形で、更新はされていませんが、またこのサイトに戻ってきてくれたら嬉しいです…。

ほんとうに、思い出深い作品です。

大好きな大好きな、宝物のようなお話です。

四季折々の静かな色と様々な香りに彩られた優しく温かな恋の物語。妖狐と人という垣に隔てられたように思える二人が自然に手を取り合い睦み合う姿の愛しさ、恋しさ。全てが感傷のない力強い筆でしっかりと描かれています。はちさんは独特の世界観が魅力の素晴らしく筆功者な書き手さんですが、改めてその器の広い作品世界の虜になりました。

これからあの七つ星を見るたび折に触れこの大好きな短歌を思い出しちゃうなあ･･･ふ菓子や焼きマシュマロで一杯やりたくなったり。
私も天狐さんが大好きです。

素敵なお話をありがとうございました。

是非沢山の方に読んで貰いたいお話です。

今、連載中の「心を溶かす魔法」は
木兎さんの初恋のお話。

木兎の思い出語りだけでなく
黒尾、赤葦を聞き役にしながら、
時折ツッコミを入れたり盛り上げたり、
そして、木兎も知らない
夢主からみた恋の経過も語られます。

一目惚れから始まった恋ですが、
木兎さんが夢主をどんどん好きになっていく様子、
そして、夢主が翻弄されながらも
木兎さんを受け入れていく様子は
キュンときます。

そして、誤解やすれ違いを通して
ホントの気持ちに気づく切なさ……
泣かずには読めません！

今、その切なさが爆発しそうな展開です。

木兎さんファンだけでなく、
ピュアラブストーリ好きな方、
ぜひおすすめします。

素敵な作品でした。

他の方も書かれていたように、短歌のチョイスが絶妙でした。ナルトの世界観というか、忍者＝和風＝古風なイメージと短歌が合っていて、素晴らしい表現の仕方だと思います。

狐ちゃんとシカマルのやり取りがすごく微笑ましくて、読んでいて更新が待ち遠しくて仕方なかったです。

ラストがまたグッと来て、来すぎて泣いてしまいました。

この作品が多くの人の目に留まりますように。そう思う作品でした。