リクエストにこたえていただき
ありがとうごさいます！

この作品の特徴といえば、
リエーフと美優のラブラブ♡

なんですが！

お互いにヤキモチ妬いてほしくて
リエーフに片思いする新キャラと
卒業したクロを登場させてほしい、と
無茶なお願いをしてしまいました。

もう、この子の毒っぷりが
「!!!!」な感じで…さすが霜月様です！

そして二人の番外編が～～!!
この新キャラの豹変ぶりと
クロのＧＪ、さすが！(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

舞台は7月合宿。
まだ夏は始まったばかり。
またの登場に期待します！

クロ、お誕生日おめでとう！

毎日更新お疲れ様です、そしてありがとうございます！

仕事終わってこの小説見て癒やされて寝るのが日課になってます(笑)

このサイトの中で、唯一繰り返して最初から読んでしまうのはこの作品位と言っても過言ではない程、この作品大好きです！

作者様、寒くなってきたんでお身体には気を付けて作者様のペースで更新頑張って下さい＾＾
続き、楽しみにしてます！

蛍丸可愛すぎるよ…

レビュー失礼します。

リクエスト、応えてくださり有難うございます！

まずは、越前リョーマの「大人の恋愛」
上から目線というか…好戦的というか、そんなリョーマの雰囲気が出ていて、とても良い作品でした。
主人公はある人の妹なのですが、その兄とリョーマ波乱がありそうな気がします。

それと、十章の照島遊児もそうですが、リクエストさせていただいた照島遊児は凄く良かったです。
続編ということなので、難しかったとは思いますが、書いていただいて有難うございます。

こころゆんさんの作品はどれも続きが気になってきますし、それぞれのキャラがもっと好きになってくるので、是非！

凄く展開が気になり久しぶりの更新ありがとうございます｡
楽しみにしています。頑張ってください。

リクエスト、お応えくださりありがとうございました。

第7章 probability【岩泉一／後輩（北一時代のマネ）】
ヒロインを一途に思う、岩ちゃんの純粋な気持ちにドキドキします。男前と定評のある彼ですが、好きな人を前にその真っ直ぐな気持ちはとは裏腹に揺れる理性。高校生らしい岩泉一のその姿は、愛しさが込み上げます。
〝愛される〟ということは、こういう事なのかと、改めてその言葉の意味を理解できました。

読み終わった後の幸福感が忘れられず、何度も何度も読み返したくなります。

岩ちゃん好きな方、岩ちゃんに愛されたい方に絶対読んでいただきたい、素敵なお話です。

第2章「痛がりな僕らと声なき恋」は
天童覚の恋のお話。

出会いこそ衝撃的でしたが、
居心地の良い距離を保つ二人。

「言わなくてもわかってる癖に」

それは、言葉にして
傷つくことも知っているから。

変わることを恐れる臆病さと
進むことができないもどかしさ。

そんな複雑なココロが
覚にとって特別な日を境に
ぐっと変わっていく瞬間。

「イシンデンシン」

言わなくても分かち合える喜びを
共感できる素敵な作品です。

試合中みせる覚の無邪気さと
生い立ちから感じるココロの闇
その両方のバランスが彼の魅力ですが
作品の端々にそれらが散りばめられて
ますます覚が好きになりました。

ドストライク小説です！！！！チョー面白いです！！！サイコーです！！！更新頑張ってください！！！応援してます！！！(*^▽^*)

めっちゃ面白いです！一気に読んじゃいました笑

椎名ちゃんの周りの刑事さんたち大好きです！

更新楽しみにしています！

これを求めてました♡わたしが最高に求めてた及川先輩です♡
"魔法をかけて"の後に読んですぐ蕩けました//////

及川先輩の本当の姿がここに！と言っても良いほどの内容です(ฅฅ*)

もおいちいち及川先輩ったら甘いんです♡♡本当に夢主ちゃんの事が好きで大切で堪らないんだろうなって言うのが態度やセリフに出ていてとにかく素敵です♡
わたしはドSとか意地悪がタイプですが及川先輩は別です！

こんなに及川先輩に想われてる夢主ちゃんが羨ましすぎます(/´/･/ω/･/`/)♡
及川先輩に愛されて甘やかされたい方是非♡♡♡
上手く伝えられなくてごめんなさい。

オススメすぎてもおこれしか言えないです←

ホグワーツでの生活が一年間余さず描かれたこの月下美人、主役は日本から入学して来た夢主とセブルス·スネイプです。
頼りある優秀な先輩であり少年であるセブルスの魅力が生き生きと映し出されてぐいぐい惹き付けられます。セブルスの未来への翳り、夢主の彼女自身それまで知らなかった過去や家の話、一年を通して描かれるそれぞれの模様。それに伴う様々な出来事、行事、友達や先輩とのやり取り、興味深い研究、中身のギッチリした読み応えあるお話です。

しっかりした文体、取材、揺るぎない下地に支えられたもうひとつのHP、胸がツキンとする新たな芽吹きの余韻を残してのラスト、二部も楽しみなこの素晴らしい一編、凄くお薦めです！