楽しく読ませて頂いてます！！
更新楽しみにしてますね！

弱虫ペダルの登場人物の中でも
最もエキセントリックなキャラ、
京都伏見の御堂筋くん。

その御堂筋くんの内なる「静」と
ほとばしるパッションである「動」が
絶妙に重なり合い、
そのふるまい一つ一つが
御堂筋くんたらしめている、
そう感じられる作品です。

人を好きになる喜びや苦しみ、
好きという気持ちに
気づくまでの戸惑い、
気づいてからの欲望…

これを「青春」という言葉で
片づけるのは
あまりにも乱暴なのですが
この胸にほんのり感じる淡さを
表現する語彙を
私自身が持ち合わせていないのが
とても残念です。

御堂筋くんを知らない方にも
この「黄色の幸せ」
感じてほしいと思います。

更新されたばかりなので言えることは一つ。
「 絶 対 面 白 く な る 」
途中でチートになったらヒソカなどから狙われそうですね( ´⌓` )

早速リクエストに応えていただきありがとうございました😊
銀魂も好きなので作中にでてきたとき、より楽しめました。またリクエストさせていただきますね！ありがとうございました！

まだ読み始めなので期待！
16ページ、鈍器では無くて陶器のような白い肌、では無いでしょうか？
更新楽しみにしています！

続編の執筆、ありがとうございます！続編が読めるなんて思ってなかったからとても嬉しいです😊無理せず執筆して頂けたらと思います♪楽しみにしてます。

舞彩さま。
このたびは、小次郎のリクエストに答えてくれて、本当にありがとうございました。更新が毎回楽しみで、ムフムフしながら読ませていただきました。
水彩画のような瑞々しいタッチで、濁りの無い、真っ直ぐで、温かい、素敵なお話でした。
ヒロインは愛らしく素直で、春日山城の皆に愛されているのが伝わってきます。信玄様も、そんな彼女をとても大事にしているんだろうなとびんびんに伝わってきました。
ああ…最後に愛してもらったわ…愛らしくて初々しい感じなのに…だけども彼女は大胆で…逆にそそられました

とってもピュアで不器用な跡部に愛されたい方、必見です♡

跡部ってともすれば現実離れしてしまう存在（というか公式がガンガンそれを推奨してくる）ですが、この作品では等身大の彼が、年相応の恋に悩んでいます。
そのリアルさのさじ加減が絶妙で、読後はいつも「私が送りたかったのはこんな青春だー！」と悶えてしまいます。笑

夢主視点だけでなく、氷帝レギュラーの視点からも恋に悩む二人の様子が描かれていて、とっても微笑ましい！

表現・描写がとても丁寧でみずみずしいので、あっという間に世界観に引き込まれました。
これからも更新楽しみにしています。

２回目のレビュー、失礼させていただきます。

ひまりちゃんが自分の気持ちに気付き始めてるのが嬉しい…！
今までまるで気づいてくれなかったせいか、ものすごく嬉しいです(*´∀`)♪

家康様意外みんなの一途さも大好きです💕

でもやっぱり家康！ですね❤

これからも楽しみにしてます。
よろしくお願いしますm(__)m