完結を待ってレビューしようと思いましたが、無理でした。
最後の最後で、信長様が漢前すぎます。
その姿に涙が出そうになりました。
3人の行為が、ただの性欲処理や快感を味わう為のいやらしいものではなく、愛を突き抜けて心を繋ぐものに変わった瞬間だと思いました。
さすが久遠様です。
光秀さんのいくべき道が決まりましたね。
「幸せ」と簡単な言葉で表してよいとは思えませんが、光秀さんが信長様の側で捨て駒でなく、大切な側近として働いてくれるだろうと思わせる今回のストーリー部分だと思いました。
ラスト、期待しております。
[投稿者] あやは [投稿日] 2017-12-15 00:23