【二次元】夢小説 レビュー一覧
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ニュースにアンケートのお礼を頂きありがとうございます!
ペルソナ4で家族愛、友情などをテーマにしたお話読みたいと思っていたので嬉しいです(*´艸`)

P4の一番良い所はやはりこの2つがテーマが大きいと思います。アニメを見ていなくて、ゲームプレイでしか話を知りませんが、今後とも楽しみにしています。

冒頭から菜々子が可愛い(*´ω`*)
本当に正義…エンジェルさんが頭をよぎるというw

久しぶりにペルソナ4をプレイしたくなりましたが、130時間を確保する自信がなくつきこ様の小説で楽しませてもらおうと思いました。

ペルソナ4好きでしたら、おすすめの作品です!
語彙力ないレビュー失礼しました。
[投稿者]ぽん。[投稿日]2018-04-05 18:03

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ん?ん?(๑•̌.•̑๑)ˀ̣ˀ̣んー?
だ、誰だっけ???
保健委員???
全然思い出せない…
[投稿者]こまき[投稿日]2018-04-05 03:13

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短編よりも長編が好みな私です。
長編の方がそれまでの関係性を知った上で、山場となる場面を入り込んで楽しめるから。

でもちんくるさんの短編を読んで、その概念が変わりました。

少ない文字数で、お相手キャラとの関係性を的確に想像させられてしまいます。

沢山のキャラとの、一番イイトコロを楽しめる。
すれ違ったり、大切に思われたり、拗れた気持ちをぶつけられたり
形は様々ですが、どのお話にも“想われる愛”がある。

章名でお相手が分かりますので、気になったお話をどれか1つでも読んでみて下さい。
きっと他のお話も気になってしまうから。

ちょっとした時間で日常から離れたトキメキを、皆様も是非!
[投稿者]暗黒沼 闇子[投稿日]2018-04-04 22:51

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ロー好きの間では、お気に入りのシーンがよく話題に上る程とても愛されている素敵なお話です。

私も書いてみたいと思うきっかけを、こちらの作品にいただきました。

文字で触れられなくても、何かの折に頭の中で過去のシーンを回想してしまう。
それほどどの章も印象的です。

原作をご存知なくても引き込まれます。
魅力はローの格好良さだけではなく、その展開やそこで思う色とりどりの気持ちだから。

でも折角なので、ローの顔だけでも画像検索で知ってから読まれるとより楽しめるかと思います。
後はAyaさんの綴る文字達が、素敵な人との素敵な恋を届けてくれます。

素敵なお話をいつもありがとうございます。
[投稿者]暗黒沼 闇子[投稿日]2018-04-04 22:21

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毎回楽しみにしています!
ふと思ったのですが、前任は女性の方ではなかったのでしょうか?
今日見たら俺のってなっていたので。
[投稿者]亜莉簾[投稿日]2018-04-04 17:25
現在連載中の物語は、稲荷崎の宮兄弟がお相手。
夢主はなんと、双子のWヒロインです。

四人それぞれが胸に抱く、一途な恋。
その交錯にハラハラドキドキ、時に堪らなく切ない気持ちにさせられます。
四人の視点で描かれた心理描写は繊細で、全員の恋が実を結びますように…!と願わずにはいられません。

宮兄弟の魅力をたっぷり味わえるので、侑サイド・治サイドと語られる視点が変わるたび、二人の間でユラユラ気持ちが揺らめいてしまいます。

稲荷崎の脇を固める "あのキャラたち" に会えるのも、ファンとしては嬉しい限り♡

「咲く恋、散る恋、芽吹く恋」

おすすめです!
[投稿者]エル[投稿日]2018-04-04 13:04
君と共に《文豪ストレイドッグス》【 R18】 (非公開中)
[評価]★★★★★
最高です!
普段のアニメや原作からは見れない、
中也の甘々が見れて、ほんとーにドキドキしました!
続きも楽しみにしています!
頑張って下さい〜!
[投稿者]ラズベリー[投稿日]2018-04-04 12:45
つづき。
城での彼、言うなればお仕事中の彼しか知らない彼女が初めて目にする主人としての暮らしは心をフニっと刺激する柔い衝撃を与えてくれます。子供でもない、完全に大人でもない、ちょっぴり淡くて瑞々しいのは作者様の描く家康様の性格ゆえ。好いた女を迎えると決心した男の強さも、そこは家康様。少々進み具合が悪いのを痺れを切らせた彼女に押される所が愛らしくてたまらない。最後は男を見せてくれた家康様にお疲れ様を贈ります。最後のわさびはきっとうしろ髪ひかれ隊が潜んでいたのでは?なんて、私は考察しています。
無理難題リクエストをたくさん悩んで描いていただき感謝で一杯です。ありがとうございました。お疲れ様でした!
[投稿者][投稿日]2018-04-04 06:33
ぎこちなくも互いの心が溶けて柔らかくなり解れていく様子が、鎧戸締め切りの部屋、光に輝く虹のかかる滝、うしろ髪ひかれ隊の抜け感等の様々な物事や人を通して繊細に描かれています。当人たちの心中はもちろんですが、小道具を巧みに使って表現されているのです。背景の表現に作者が何を伝えたいのか、というところを想像しながら読むとより一層深く二人の心を知ることができると思います。
鎧戸締め切りの部屋は二人の心を写し、差し込んだ光はこれから何かが起こるということを予感させ。虹のかかる滝は、聡明さや先見の目を持る彼の、これを持ってして大事な人へ心を届けたい、深層の優しさを表している事を感じさせてくれます。
続く。
[投稿者][投稿日]2018-04-04 06:32

注意!ネタバレ表示中

刀剣乱舞に刀剣乱舞のミュージカルと舞台が出てくるのなんか新鮮で面白かったです!
更新楽しみにしてます♪
頑張ってください♪
[投稿者]マイ[投稿日]2018-04-03 22:57
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