第4章5章に寄せて
これからそんな時期ですね。空気感とか温度とか想像しやすくて、めり込んで拝読しました。
なんで追いかけたのと問う乙女心は、どんな答えを望んだのか…
ちょうどよく咲いた、夜空に輝く大輪の花越しにヒロインを見つめてたのかな、なんて妄想を膨らめて。
天使が煌めく花を背負ったら……マシマシですよね❤︎
秀吉様と、ましゃ様と、引きずり回される家康様と。
みんなに愛されてるんだな、と知ることができました✨
ほのかに低い調子で進んでいくじとっとした夏の夜に、
いつも涼しい彼が汗をかいて走ってくる。私めがけて(←こじらね)
鼻緒、ないす✨👍✨
拝読二週目だが……味わい深い
こじら。
[投稿者] [投稿日] 2018-06-29 21:17