第13章 【豊臣秀吉】一度限りの奇跡に寄せて。
13章、完結お疲れ様でございました!めっちゃ難しいお題だったにも関わらず、最後まで取り組んでくださって感謝で一杯です。ありがとうございました。恋する乙女の純粋さの中に人間味ある心の葛藤があって、それが物語に深いコクを印象付けていると感じます。
お茶の相手がわかっていたら……
ひどいヒーローだなと思いましたよ。でもそれがこうなってあんな風に転がって。
一度限り、なのか。今後も続くのか。
ヒーローの表情と言葉に未来を期待させられる、ここがねー、ほんとにたまらんポイントなのです。
見守り隊の活躍でギュッと締まったのでぇす!ありがとうございました❤︎
[投稿者] [投稿日] 2018-09-23 07:39