書いてくださって本当にありがとうございます!!この時を夢見ていました!
いつもドリーム設定には自分の本名はいれず、夢小説なのに客観的に夢主とキャラの掛け合いを見ていたい私。
でも、こちらの作品は作者様の作品『威風堂々』のある時間軸、と仰っていたので、落ちである太宰さんの変化はあっても、三島君だけはブレずに書いてくださって……!!
公開していただいて読んだ直後、生きていて良かったとさえ思いました。
作者様の描く太宰さんと三島君が本当に大好きです。頭のいい人たちの会話って本当にこういうふうなんだろうな、と思わされます。
この作品を読んだ後の虚しさと、彼らが笑い合える瞬間がいつまでもありますように。
[投稿者] ベガ [投稿日] 2020-08-31 13:39