ガーベラ❤さん、こんばんわ。

「Green～君といた季節～」
完結、お疲れさまでした！

過去の事件を抱えてとじ込もり自分を偽っていた翔。
それを、救ったのは雅紀の真っ直ぐな愛と素直な心でしたよね。
私が好きなシーンは髪色を黒く戻して病室にやってくるところ。第8章です。
言葉じゃなくて態度で雅紀への愛を伝えるっていうのが、このストーリーの中の翔らしさ。
自分をさらけ出すことを怖がっていた翔が雅紀に一生懸命伝えようとするところが好きです。

苦しいシーンも最後には必ず笑顔にさせてくれるのが
ガーベラ❤ワールド。

ダメだ！足りない！
ので、残りはメッセージします。
中途半端でごめんなさい！

Namakoさん、こんばんわ！

この度は『妄想の果てまでイッてＪ』
ありがとうございました！

まさか、1/7だなんて♡嬉しいです♡


四人がそれぞれ、潤くんに対して妄想する。
雅紀は危ない、翔はヤバい、和也は悪い、智は痛い。

個性がそれぞれに出ていて面白かった～！！！

潤くんもそれぞれ、違うお顔が見れて、大満足！！！

個人的には雅紀と、潤のトレーニングが…( *´艸｀)

全員を出してもらうという贅沢！
ちょっぴり入る、ピンクシーンにギャグテイストも盛り込まれていてもう、たまりません♡♡♡

ありがとうございました！

今年、最後のレビューはこの作品と決めてました。

「僕らの48日間」

今、紅白見てます。
メンバーと踊るニノ、楽しそう！嬉しそう！

大野さんの言葉。
疑り深く、弱音を吐かないニノ。
人を疑わず、感情が顔に出ちゃう相葉くん。
お互いを思うがあまりの、スレ違いだったよね。

そこをメンバーが二人のために動くところにグッときました。

メンバーといるニノ、相葉くんといるニノ。
その書き分けがきちんと出来ている！
相葉くん目線の物語はドキドキ、ハラハラさせられて
物語に引き込まれました。

さぁ、最後まで白組、応援するぞ！

今年もお疲れさまでした。
来年もどうぞ、よろしくお願いします♡

こんばんわ～！

あんなに小さかったあの子達が…と親目線です(笑)

子供同士のじゃれあいのころから、大切に育ててきた気持ちが実っていく。

智の素直すぎるところ、翔の真っ直ぐなところ。
和也の照れ屋なところ、潤の優しいところ。

そこは変わっていない。

可愛らしさをそのままにたまに見える、大人の色気とかが堪らないです！

パパにも幸せになってほしいと思っていました！
高齢者さんのリクエストに感謝です！
ありがとうございます♡

次回作も楽しみにしています( ・∀・)

ガーベラさん、こんばんわ。
こんな時間に失礼します！

ラブラブで楽しかったハネムーン…なのに、
ラスト484ページの『ないん...だから...』のこの、間の
『...』はなんだ？と気になっていました。

それから、「未来への地図」
この章タイトルから、私は、あぁ、やっぱり明るい未来への地図なんだろうと。

でも、なんか違う。

顔文字もないし…これからでてくるのかもしれないけど…
いつもなら、翔が帰るね！って電話したら、待ってるね、の
あとにニコニコの顔文字ありますよね？
なかったら、ごめんなさい(笑)

早く結果を知りたいような、知りたくないような…

見守っていきます。

『ピスタチオ scene3』

とっても、面白かったです！

やっぱり、のさまじょさんの書く大宮は最高です。

黒に取り憑かれることで、ニノがとても素直になっていく。
そこがこのピスタチオの魅力になるのかな？と思います。
智も霊感があるために見えること、出来ることがあってそれらに対応していく姿はカッコいいです。

きみどりは20代前半、ミントは20代後半、ピスタチオは30代に入ってからの大宮。
そんな風に見えます。私だけかな？(笑)

行長先生夫婦にもまた会えて…
奥さまの活躍がなければ、今回は乗り越えられなかったかも！と思ってしまいました！

執筆、お疲れさまでした！！！

第59章 【BD20171126】Satoshi Ono

お誕生日終わっちゃったけれど読ませていただきました！
なんか、こんなに口の悪い智くんを書くNamakoさんがすごく新鮮に思えたんですけど…

ギャグっぽいのはオール智目線だからなのかな？
自分で自分の状態を説明してるようなところがちょっと、荒っぽい言葉になっていたり…
強がってみたり…

五人は初めてなんですか？そんな気がしない！
智から見てる五人を書いてるので今、誰に何をされてて…ってのがきちんとわかる！

誕生日作品はタイトルがいつも曜日とメンバーのお名前ですよね？それには意味があるんですか？

ちょっと、気になりました♡

チャコさん、こんにちわ♡

「Life～僕らの笑顔～」
ありがとうございました！

前回の～彼らの笑顔～では、終始ニノ目線だったので今回はどうなんだろう？と思っていました。

ニノ目線なんだけど、大野さんと翔さんに語りかけてるようなそんなstoryでした。

そこが、ちょっと哀愁漂うっていうか…ニノは幸せになるんだよね？って確認しながらページを追っていく。

初めて入った相葉さんの部屋で、自分への気持ちを知るニノ。
想いが通じあって写った二人の写真。

大野さんと翔さんに送ったのかな？

ラストきちんと笑顔になれてよかったですぅ！

アンケートを形にしてくれてありがとうございました！

こんばんわ～

日記の方で、書けない！書けない！とあって…
でも、絶対に何かを、私たちに届けてくれるはず！と思っていました～♡

やっぱり♡

皆様が述べられてる通り、全ての登場人物が智を好きなんですよ。
で、智は四人が好きで、四人が特別。

その特別感の表現の仕方がいつも、millieさんらしいんですよね。

ただ、好きなんだけど、愛されるには理由を求めるっていうのかな…
なんか、上手く伝えられなくて悔しいんだけど…

だから、millieさんの作品を読むと大野智が絶対に好きになる！
これは、絶対に！

また、来年もここでこうして…ね？millieさん♡

「小人のくつや」
可愛かったです！！！

ちぃこい体で針を持って、皮を持って重たいなぁって、腰をトントンってやってたのかな…とか。

　童話の優しい雰囲気はそのままに、ちょこちょこ入る、
ガーベラ突っ込みで笑えて(笑)

智がどんな顔で小人ニノが靴を作る様子を見ていたのかなって…絵を書いてる時のように無心で引き込まれていく、そんな感じなのかな～
それとも、覗き♡的な、好奇心の塊で鼻の穴をヒクヒクさせながら見てたのかなとか。

ガーベラさんの書く大宮って可愛いです。
どの作品も。
だから、大好きです!

そして、店に訪れた櫻井&相葉はGreenの二人かな？って思ちゃった！
違うかな～♡