第21章 僕達の成人式

連載途中だけど、レビューさせていただきます♡

強引な翔ちゃんにどきどきしちゃった～。
でもやっぱり、頭隠して尻隠さずな、そんな美味しい状態を見逃すわけないよね～(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
そんな可愛らしいお尻が押し入れから出てたら、やっぱりそうなるよねっｗ

でもたんこぶはいかんｗ
頭ぶつけてるのに風呂はいかんぞｗ
ちょっと心配になっちゃったｗ
でも後ろから抱きしめて、ぴったりとほっぺをくっつけ合う姿は、とっても素敵でした。

相変わらずのかっこいい翔ちゃんと、かわいい智に癒やされています。
どんなお話になるのか、最後まで楽しみにしております。

久しぶりに読み返しました。
やはり美しい世界です。
古き良き、フィルム映画を見ているような感覚に陥ります。
この世界観に惚れ込んで、私も書かせていただきましたが、時代やそのときに生きてきた人たちの価値観など、やはり苦慮して書きました。
そういうところをサラッと書いてしまうなまこ先生が素敵だなと思います。さらっとは書いているけど、本当はいっぱい調べているんだもんね。
私もたったあれだけの短編を書くのに、色々調べました。
それ以上になまこ先生は調べて書いていると思うので、いつも、ただひたすら脱帽です。
やっぱり和物…昭和初期くらいまでのもの…が一番すきかな。
またそういう作品もお待ちしております！

第68章 Swells after quarrel
松潤のお誕生日作品、読ませていただきました！
うめちゃん先生のバンビズだと、惚れ惚れしながら拝読いたしました。
この後の、あにゃお誕生日作品もなのですがね。最近なんだかしっとりとした大人の雰囲気だね。
でも最後の畳み掛けのピンクは、さすがっ！ｗ
うめちゃんのこれでもかっていう、押しの姿勢がとっても好きです。あ、でもそれだけじゃなくてね。ちゃんとお互い好きですよっていう気持ちの交歓もちゃーんとあるから、見てて嬉しくなるんだと思います。
クラスタの意気込み、いただきました！
大変美味しゅうございました！ごちそうさまでした！

第63章 嵐遊記―Raiyuki―【デスカイザー篇】

んぎゃあ！レビュー書いてなかった…！
すいません…お誕生日のお祝いに頂いたのに…

あの夜のあんな会話から生まれて、デスカイザー雅紀…
ぶぶぶ！銀の竜だったんですね！
オラオラするお猿智と、手のひらで転がす三蔵翔が最高です！そして、沙悟浄と猪八戒も仲良しなのね♡
あれあれ…雅紀は？と思っていたら…
もう、なんかスケールがでかいｗ
そして三蔵翔さまは、デスカイザー雅紀までも手のひらに収めてしまった…ニヤリ…
ぱいせんの軽妙なテンポの会話とピンク♡の絶妙に絡み合うお話、本当にだいすきです。元気になります！
本当にありがとうございました♡

ぷぜれんとありがとう！
受け取りましたー！

や。なんかもう…照れる…
智にぷぜれんと選んでもらえるなんて、大感激！

でもね…なまこ先生…
私、一体なんなの…
なまこ先生の目に私どう映っているの…？

でっかいリスのきぐるみはわかる。
ナース…？
ミニスカポリス…？
そして、最後に…
私、いつのまに猫魔女になったのおおｗｗｗｗ
↑予想通り草はやしております。

ぷぜれんとを選んでくれる智が、いろいろと私のことを想像してくれるなんて、とっても嬉しい！
なまこ先生の目から私はこういう風に見えてるんだと参考にもなりましたｗ

猫耳の智は、返しませんっ！

楽しいぷぜれんとありがとう！

第32章 【82】大相 love 櫻

章の途中ではありますが…！
溢れ出る愛をお伝えしたくて参上しました！
いつも、あま～い嵐さんをありがとうございます。
無茶振りなリクエストもある中、いつもいつもリク主さんと一緒にきぃなぱいせんの世界に浸らせて（笑わせて）貰っております。

今回のお話はなんっと…！
大野さんと相葉さんと…そして翔さんではないですかっｗ
そして何やら怪しげな展開…
が、『空気読んでじっとしてろ』が鬼過ぎて爆笑しましたっｗさすがぱいせんっ
なんだか切ない事情がある翔さんと、天然コンビの結末が気になります…妄想が爆発だーいっ
いい子にして毎晩の更新を待っております！

第59章 青春の空模様

やっと読めた…！
リクエスト応えていただき、ありがとうございました！
想像を超えた「青春」でございました…

ニノの思春期特有の揺れる心と、ずっと見守る大野。
気持ちを隠さない相葉ちゃんだけど、でもそれだけに激しい物があって。
とってもズルい大人代表の翔さんと、その息子潤の小悪魔感が同級生二人とは対照的。

「ずきずき」するニノの心を、最終的に受け止められるのはやっぱり大野なのか。それとも…
答えのでない終わりに「青春」を感じました。

根底に流れる青春への憧れが「爽やかさ」を生み出すが、読後がほろ苦い。でも癖になる…
ごちそうさまでございました！

第17章 残

リクエスト、応えていただきありがとうございました！
私の「モノの子」の大野と和鬼の一番の山場を大野目線で描いていただきました…！

大野は実の妹である宮に、惚れていたんですね…
だから和鬼を殺すことができなかった。
そしてどうして和鬼に惹かれたのか、愛したのかの理由もここで全てがわかった。
そんなシーンでございました。

書いてないのに、なまちゃんは見事に読み込んでくださいまして、描いてくれました…
大野の心情が私のダイジェスト版のようなお話に厚みを与えてくださったと思います。
お願いしてよかった…！
本当にありがとうございました。
たいへんおいしゅうございました♡

青天の霹靂♡4

思わずぎゃあと声が出ました。
智、噛まれたｗ

仕事をお手伝いしたい犬ニノと、店を切り盛りする智がとってもいいコントラスト。
やっぱり、ショップの風景はリアリティが凄くあって、風景が目に浮かぶようです。
最初、初のお客さんがなんかするんじゃないかとハラハラしましたが、犬の方だったか！

前の章では、雅紀と潤の切ないような、むふふなような出会いでしたが、やっぱり大宮かわいい！
怪我をしちゃった智に全部してあげる宮が凄くいじらしくて、かわいらしくて…それを受け止める智ったらもうｗ
ぱいせんみたいにかっこいいっすｗ

あの話がここまで広がるとは…！
嬉しくて眠れないｗ

第58章 麗しき徒花

３ページで来た…！
初めて書きたいと思った作品に選んでいただいて…！
誠にありがとうございました。
「哀婉」のような雰囲気を和風にしてみたら、大正時代になりましてん…
そしてなまこちゃん風味で書いていただいた「徒花」…
翔さんのとっても真面目で頭良くてぐるぐるする人柄がよく現れていたと思います。
それにしても設定をよくもここまで書いてくれました…
大変だったよね…まさか３ページでまとめるとは思っていなくて…！
とってもとっても素敵なお話を書かせてくれてありがとう。そして、書いてくれてありがとう♡
感激です！