自分好みの作品に出会えてこんなに嬉しく思ったことは初めてです。夜、眠る前に少し読んでみようと思っていたら気が付いたら朝で最初から現在更新されているところまで読破してしまいました。原作の流れに違和感を覚えることなく話を組み込めていらっしゃって、話し言葉の表現等も甘過ぎず…自分の語彙力のなさを本当に悔しく思います。作品を生み出す事はきっと簡単ではないと思いますがとても楽しみにしていますので、無理はなさらず更新してくださると嬉しいです。