作者プロフィール
執筆レビュー
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幸村精市という人物に見れてみたい、そう思い読んだのだこのお話でした。

幸村も夢主も不器用だけど一途で、二人を囲む周りの人々までも不器用ながらに、でもみんながみんなを自分なりの形で愛しているそんな風に見受けられました。だからこそ結末には久々にうるりと来ました。

ただの切ないだけじゃない、温かさも含んだ一途な恋で胸を満たしたい方に是非このお話を読んでいただきたいです。
2019-01-12 19:43:54
完結おめでとうございます!
ヒロアカ作品はこちらの⚡️を含め2作品しか読まない!と決め込んでいたり、読者リクエストの方で紹介させていただいたこともあるほど好きな作品です。

上鳴くんって現時点だと爆豪や轟くんのように決して大人気だと言えるキャラではないかなぁ……?と思います。
しかし私はこの作品を読めば彼らを上回るほどのカッコよさに痺れ、上鳴くんの人気もあがるのでは!と思ってます!

是非2人の後日談とかどこかで拝見したいです~!

初めから終わりまで先の読めないストーリーに年齢差ラブなど見所満載です。
まだ読んでない方がいらっしゃるなら是非読んでいただきたいです!

連載お疲れ様でした!
2017-12-30 17:53:58
一握の黄色 (非公開中)
[評価]★★★★★
一言で言うのなら美しい、でもその一言では言い尽くせないだけの美しさのある作品だと思いました。


色ものの御堂筋をキャラを守りつつも本当に彼が経験してそうな恋愛を描く、簡単にできることじゃありません。
目が離せない世界に心奪われました。


二人の曖昧で繊細な距離感をもっと見ていたいです。
更新楽しみにしてます。
2017-09-13 17:21:30
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