南波みなみ様、初めまして。レビュー失礼致します。
毎日更新される度に拝読しています。元気ではっちゃける主人公ちゃんと、主人公ちゃんを甘やかして彼女の幸せを願う時任さんの関係性にキュンキュンが止まりません！
最初は「大正時代を舞台としたお話、難しそう…」というイメージもあったのですが、作者様が描く文章には難解な単語がなく、現代恋愛小説のようにとても読みやすいと感じております。
お話が一段落したところでレビューを書かせて頂きました。ネタバレは慎みますが、心が温まる物語で癒やされます。年の差のある恋愛小説が好きでもそうで無くても、ふわりと心が軽くなりそうです。
これからの展開も楽しみにしております！

拝読させて頂いております。
ドMな男の子たちとドSな女性教師が織り成すストーリー、さらには女性攻めという作品は初めて読んだのですが、ああああ様の書く物語が面白く、思わず惹かれてしまいました。“女性攻め”というテーマが新鮮で、1日に何ページも読んでしまう日もあります。
個人的な話にはなりますが…ああああ様のこの小説に影響され、この他にも女性攻めの小説を探してみたり自分でもお話を書いてみたりするなど、新しい扉が開かれた気がします。書いて下さり、本当にありがとうございます。

更新お待ちしております。
長文レビュー失礼致しました。

連載中盤から最後まで、リアルタイムで拝読させて頂きました。
最初は愛が足りない関係のふたりでしたが、お話が進みだんだん関係性が変わっていくところにとてもきゅんとします。また、奏多くんがヒロインちゃんのことをなぜ選んだのか、理由が明かされる場面が大好きです…！！
奏多くんのことをどんどん好きになっていくヒロインちゃんがとにかく可愛いので、是非最後のページまで余すことなく読んでほしい作品です☺️
個人的に心から大好きな作品なので、時間のある際に何度も読み返してしまいます…！最後まで書いて頂き、本当にありがとうございました！
長文レビュー失礼致しました。