情景や人物の表情、心理などが1つずつ繊細に綴られている上に所々に伏線なども散りばめてあり後から後から「あぁ、こういう事だったのか」と思わされ驚かされる&キュンキュンドキドキさせられる事は必死です!また、主人公と安室さんやある人物との距離感がなんとももどかしいような嬉しいようなこそばゆい感覚で焦らされるのがまた(ドMか←)この作品の魅力でもあると思います。これからあの組織も出てくるのか?出てこないのか?出てきたとして誰がどのように動くのかそんな所も楽しみにしていきたいと思います♡
2019-04-28 01:30:27