やられました。
雰囲気、空気感、ストーリーの流れ。
がっつり黒羽快斗の世界観に惹きこまれてしまいました。
まるで本当に黒羽快斗が目の前にいるかのような感覚で読み進めることができます...
もうすぐそこに彼の息遣いが聞こえてきそうです( ; ; )
快斗くんのセリフ一つ一つに何度も胸が きゅーっとなり、心が痛いです。 好きすぎて、切ない、苦しい....そんな感覚をこの小説では味わえます。
こんなにも言葉一つ一つに感情移入して読んだお話は初めてです( ; ; )
執筆するのは本当に大変かと思いますが、
これからもこの素晴らしい作品を応援しております!
2019-11-04 00:33:08