レビュー失礼致します!
この度はお誘い頂きましてありがとうございます!
どの章もタイトルだけで非常に魅力的で、どこから読もうか悩みました。
悩み抜いた結果、9章と10章を拝読させて頂きました。
どちらも人物の感情表現が非常に丁寧で、自然に登場人物達が今どんな表情をしてどんな行動をしているのかが頭の中に浮かびました。
思わず胸を押さえたくなってしまうような切ないきゅっとした表現にも惹き込まれてしまいました……!
私はこのジャンルはあまり存じ上げていなかったのですが、そんな私でも性格がよく伝わってくる素敵な作品だと思います。
これからゆっくり時間をかけて、全部拝読させて頂きたいと思います!
2018-06-05 19:41:00