レビュー失礼いたします。

その賢さから、他の人よりずっと色々なものが見えて悩んでしまうアルミンの姿が、原作そのままに浮かんできます。夢について語るキラキラした姿も。←最高の高です。

そして、夢主に向けられた気持ち。
アルミンならそう考えるよね、そう言うよね…といったんスマホを胸に置き、何度、ため息ついたことか笑　自分を抑えがちなところとか、本当、そのまんまです。はあ、好き！

これから訪れるであろう様々なつらい局面も、アルミンと夢主の二人、手と手を取り合って乗り越えていけるといいな、と願っております。

素敵ミンの夢に浸らせてもらって、すごく幸せです、ありがとうございます！

第13章 【リヴァイ】同僚彼氏 に寄せて

リヴァイと同じ職場だったら、って考えたことありますか？
目の保養になるだろうなあ……ぐらいに思ってページをめくれば、１ページ目から大変なことになってます！

強引で、嫉妬深くて、独占欲が強くて。
自分だけを見てほしい。
絶対誰にも渡さない。
そんなリヴァイが待ってます。

そして、現パロならではのシチュエーションも♡

短編ですが、リヴァイに言って貰いたいセリフがどのページにも溢れてます。そんなに大放出して良いのか、というほどの大盤振る舞い。

次へのボタンを押す手が、そして、口元のニヤニヤがとまりません。

刺激強め、要注意です♡