キャラと楽しく会話したい、感情をぶつけ合ったり、戦闘系の主人公、ヒロアカの醍醐味である迫力ある戦闘、が好きな方にオススメの作品です！

続きが気になってあれこれ予想したりしましたが、
読み手に次の展開を読ませない、絶妙なバランスで散りばめられた疑問が見事で予想は全く追いつかず！
話がどの方向にも転びそうで、ひぇ〜！と思いながら、ページを捲りました。

最後のページまで読んで、とても幸せな気持ちになりました。
主人公が選び抜いたならこれで良いんだ！よく選んでくれた！
と強く思える最高の着地点でした。

完結おめでとうございます💐
本当に良かった…😭

ページに浮かぶ小さな文字に、これほど興奮させられるものなのかと感動しています。

突然編入されて来た主人公。
謎っぽい感じを醸しつつも思いやりの感じられる行動に和んでいたら、序盤からの全力っぷりに全身の肌が震えました。

霧のように立ち昇る蒸気、熱、視界を奪う閃光とスピード感。
鬼気迫る戦闘描写と、主人公を振り回す不安定な天気の様な距離、展開に引き込まれてしまい、読み終えた時はその深さにいつも息を吐いています。

更新をワクワクして待っています。
応援しています！
先日のピックアップ祝福の気持ちも込めて。

ピックアップおめでとうございます！
たまたまトップページを開いたら、好きな作品名が目に入って、『もっともっと読んで欲しいな』と二度目のレビューを書く事にしました！

物語の始まりは、

ぽつん

と急に放り込まれた感じです。
その感覚の正体が分かった時、きっと、あなたは1ページ目に戻って読み返したい気持ちになるはず。

ラストに近付くにつれ、
いきなり鮮やかになるストーリー。

私はあまりに急激なその感覚が忘れられなくて
完結して日が経った現在も、この夢主ちゃんとヒロアカの世界を生きたくて、何度も読みに来ています。

「風向きが変わったら」は、私にとってのバイブルです。
また読みに来ます。

内容は作者様独自のストーリー。
お相手はファットさんで、コミカル有りスリル有りの、アクションあり！！
面白いです！！

1ページ、1ページが軽くてとても読みやすく、原作をお読みでない方も楽しめる作品だと思うのでオススメです！

「肝っ玉の座った」がぴったり当て嵌まる夢主は、可愛いorチートの二極化のヒロインの中では珍しいタイプだと思います。
立派に胸を張っている眩しい姿を見るたび、ああこんな女性憧れるなあってドキドキしています。

今後の展開も楽しみでなりません！
次回の更新、のんびり楽しみにお待ちしております。

こちらの短編集を開いて、胸を貫かれたような衝撃を受けたのを覚えています。

端正で読みやすい文と オチが本当に秀逸で、すっかり惚れ込んでしまいました。

第１章（話）からもう大好きなのですが、個人的に第16章『夏に来い』を強くオススメしたいです。

読み進めるうちに想像したものとは違う方向へ進む展開に息を呑んで、ラストには納得！！
最高に胸を締め付けられました

切なかったり、クスリと笑えるものまで多々ありますが、どれも作者様のキャラへの愛を感じる作品ばかりです。
是非とも読んでください！

皆様にもファンになって頂きたくレビュー致しました！

きっかけは新着欄で見かけたとき。
『庭がつながっている』という斬新なタイトルに『面白そう！』と直感して手にとりました。

面白いです。
その理由は、作者様の書かれる夢主が魅力的だからかと！
ストレートに表現される気持ち、心の中の葛藤、たまにやらかす おっちょこちょいな感じが
とてもリアルです。

そんな可愛らしい夢主とキャラの会話は最高で、何回読んでも飽きません！

のほほん、ドタバタ、甘くて切ない……いろんな要素が詰め込まれたこちらの作品。たくさんの方に読んで欲しいです。

物語はこれからどんな風に物語が流れていくのか、ワクワクしています！
更新がんばってください！

ゲシュタルトセラピー、しませんか？

〈以下、読者の声〉
『笑い疲れるってきもちいい……』（意味深

『“おにがま”読んだら肌がツルツルになりました。』
※メイクアップ効果による

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笑いたいならこれ！
ギャグ増し増しの伏線込み込みパックです。
壮大なストーリーを正面から殴りに行く、
作者の逞しい筆使いと、笑った後の健康的な疲労感をお楽しみください。

皆さんタイトルはご存知なのでは？？
『何これ？』って思いませんでした？
私も思いました。
そして今も『何これ』って思ってます。←

ほんま まじでわけわからんやぁつ。
あ……🤭

甘さと切なさが絶妙にマッチした、素敵な作品です！

キャラの心に寄り添った、でも深入りし過ぎない描写が本当に美しくて、切なくて、でも甘くて、リアルで惹き込まれます。
大人で繊細な表現がツボで堪りません！

内容もさる事ながら、作品名『ENCORE』そして
一話一話を『track』……この表現力に胸を打たれました。
お話もその名の通り音楽みたいに胸に染み込んで、読み手をガッチリ掴んで離しません。

気がつけば最後のページ……！
まだまだ、もう一度、あともう一回、最後にもう一回……抜けられません！(笑)

勿論甘いもあります！
本当にオススメの作品です！

これからも応援しています。