エルヴィンにときめきを覚え、夢小説を読みたい気持ちが抑えられなくなり読ませていただきました。
実年齢に近い夢主、兵団ではなく一般人という設定にすぐに引き込まれました。
大人同士の恋愛の絶妙な距離感が心地よく、分かりやすい物語の進み方で入り込んでおりました。
アニメの放映とタイミングが重なり、このままエルヴィンを好きになってもいいのだろうかと物語と現実とで足踏みしてしまった時期もありました。
自身が想像していた通りのエルヴィンが作品の中にはいて、このまま作品の中に止まっていたかったです。
初めてのエルヴィンの小説がミィ様の作品であったこと、
とても素敵な物語を見せてくださり感謝いたします。
2019-09-10 01:48:51