「泥中之蓮」続編、お待ち申し上げておりました。

アンケートでは、ヒロインが三ツ者出身なので、信玄様を押したのですが、忍びは光秀さんも使ってそうだな、と光秀さんもチェックしておいたら、まさかの光秀さんになってました。

「泥中之蓮」とは雰囲気が全く違うので、光秀さんがどのようにヒロインを絡んでいくのか、そして信長様とはどうなるのか、楽しみです。

久遠様、完結お疲れ様でした。

変態だろうが！最後まで愛を語る二人に感動しました。

ヒロインの、絡められながらも家康を愛する姿、とにかくヒロイン命で狂おしい愛を注ぐ家康。
二人のすこおし倒錯的で、私には艶やかに打たれた絹の衣装に、埋もれて愛をする姿が浮かびました。

ヒロインに、あの徳川家康と恋をして、一人の女性として愛されて良かったね、と言いたいです。

信長様のお話しもお待ちしております。

初めまして。
こちらのタイトルに惹かれ、ファン登録して拝読しました。

もう、イケメン戦国の名前を借りたオリジナル、と言って過言ではない、と思います。

プロの小説家のかたと見まごう程の構成と圧巻の文章力、オリジナルキャラクターもどこか魅力的に描かれてます。
小説の持つ雰囲気は、冬の冷たい雨、キリキリと芯まで冷えるような氷、そんな感じがします。

これからヒロインと信長様がどうなっていくのか、オリジナルキャラクター、周囲の人々、全てが楽しみです。

しつこくて失礼します！
早速秀吉さんの甘々なお話し読ませていただきました。
ああ、もう、なんて甘くて可愛いんでしょう！
読みながら本当にニヤニヤです。
出来ればおまけで、あの後、秀吉さんが怒られてるところがあると、なおニヤニヤ度がましてしまうのですが…
未艶様には心の潤いをいただいてます。
本当にありがとうございます。

新連載おめでとうございます。
今回の秀吉さんのお話しも、涙出そうで本当に素敵でした。
熱中して読んでいたので、うどんを茹ですぎてしまいました（笑）
次の甘々なお話しも楽しみにしてます。