今は昔――
昔々、あるところに、一人の女子高生がハリー・ポッターの夢小説にハマり、誰にも見せることなく、一人でコソコソとハリー・ポッターの夢小説を書いていました。
「やはり主人公は、ごく普通の女の子が一番!」と思っていた女子高生でしたが、世間では痛い設定を盛に盛り込んだ作品ばかり。
そこで女子高生は「そんなに世間が盛り盛り設定を望むなら、私だって痛い設定を盛に盛って面白い作品を書いてやる!」とよく分からない反骨精神から、のちに召喚士シリーズと呼ばれる夢小説を書き始めたのでした。
――それから約20年後。アラフォーになった女子高生は、とうとう完結まであと一歩のところまで来ました。
しかし振り返ってみると、本当に大切なのは盛に盛った設定などではなく、全ては読み手様あっての夢小説だと、BBAは漸く気づきました。
励ましのメッセージやレビュー、エモアイコンなど、どれもこれも夢小説を書くには欠かせないエネルギーとなってくれました。
完結まであと一歩、けれどその前にBBAは読んで下さった皆様にお礼が言いたくて、このページを設けました。
ここまで読んで下さった皆様、本当にありがとう御座います。この作品は、皆様に支えられて出来た私の宝物です。
だから贈ります、最大の感謝を『貴女』に……。
[作成日] 2026-03-16
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