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唯の妄想なんだけどさ

 皆様おはこんばんにちは、書き手のアヤパニです。

 んでタイトルの通り、唯の妄想なんだけど、ドラコが死喰い人として初めてヴぉ様にお目通りするとき、こんな交渉してたら良いなーって長年思いながら小説書いてた。
以下妄想↓

薄暗い部屋の中、肘掛け椅子に悠々と座るヴォルデモートと、その足元に、片膝をつき頭を下げるドラコの姿が見える。

ヴォ「貴様にはダンブルドア殺害の任務を与える。心してかかれよ、さもなくばお前の両親がどうなるか……」
ド「……かしこまりました、我が君」

恐怖からの震えを押さえるように、ギュッと握っていた拳に、さらに力を入れるドラコ。

ド「恐れ多くも、我が君……どうかお願いが御座います。ダンブルドア殺害が成功した暁には、褒美として『闇の姫君』を我が妻として迎え入れることをお許し下さい」
ヴォ「……ふっ、好かろう。純血の血を絶やさん為にも、精々励むのだな」

みたいな感じ。
[作成日]2025-09-19

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[ジャンル]二次元
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