【時をかける】第36章 しゅう…りょ…【リヴァイ】
こんばんは、まこです。
“A ray of light” おわりまひた…
ここまで読んでくださってる皆様、もう本当にありがとうございます(;;)
山場+書くの苦手なシリアスで軽く死んでまひた。
語彙力も表現力もなさすぎて、どんだけ頭捻っても幼稚園児みたいな文しか書けなくて、何度かガソリン切れ起こしそうになっていた…
大事な章なのに思ったように表現できず、でもこれがわたひの限界であり、己の力不足を痛感してます_:(´◇` 」∠ ):_
ここまで読んでくださってる方になんだか申し訳ない気持ちでいっぱいです(;;)
分かりにくい部分とか、“は?何言ってんのこれ?”みたいな所絶対あると思うのに、本当に本当に、ついてきてくださってありがとうございます。
こんなんでちゃんと完結できるんやろかと今頭の中は不安95%ぐらい占めてますが、でもあと少しなのだし、絶対完結させたいので、何とか踏ん張って書きたいと思います!!
あ!決して書くのが苦痛という話ではなく、力不足を実感したというお話です。
ここまで来たらやり遂げるよ!!下手でも下手なりに!!
かなり暗くなってごめんなさい。でもどうしても吐き出したかったうぇん!(日記で書けよって話)
読者様に最大級の愛をこめます。いつもありがとうございます!!!
ではでは、また★
[作成日] 2020-05-18
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