【時をかける】第34章 終了とあれこれ【リヴァイ】

こんばんは、まこです！

34章、終わりましたー！！

不穏な展開ですね。
でもずっと書きたかったシーンなので個人的にはめちゃくちゃ楽しいです(º∀。)

この先ネタバレ含みます↓↓↓






一応補足ですがアデルが憲兵に協力した経緯は、親交の深かった同期の憲兵伝いに、夢主が壁外人類として怪しまれてると聞いて、食いついたって感じです。
ただ単に憲兵に入りたいから食いついたってのもありますが、それ以外の理由もあったりなかったり…（今後語られるかもしれません）

あとエルヴィンが色々勘鋭すぎるやろ！って思いながら書いてました。笑　本家でもあそこまで推測できるか？！と思いながら。笑

無理やり持ってったちょいちょい部分もありますが、その辺りはそっと目を瞑ってやってください（）
今の私にはこれが限界にょ……


ということで読書様、いつも拙作をお読みくださり、感想をくださりありがとうございます！！
大事なシーンぐいぐい入ってきて慎重になってしまいいつも以上に遅筆なので、これからも更新できない日が出てくるかもしれませんが、最後までお付きいいただけると嬉しいです。

ここまで読んでくださりありがとうございました＼(^o^)／
全ての読者様に愛をこめて♡♡


ではでは、また！！