「俺様は猫である」第9章 真紅の花びらを終了しました

こんばんは、如月です。

2日前、リヴァイの陰茎とか書いてた直後に姑様から電話があり「ひとみさん、今何してるの？」と言われ動揺し、更新ミスをやらかした如月です←

ちなみに ひとみは本名です。ドリーム設定も勿論 如月ひとみ♡ 現パロだとそれでいいんですけど、進撃世界だと 第一分隊第一班 ひとみ・如月です！とかになってますｗ

さて、第9章真紅の花びらを終了しました。如月初の裏描写でした。

実は、私の表現力の拙さ故に もしかしたら読者様に伝わっていないのでは？と不安に思っている事がありまして…。

夢主ちゃんが 夢の中のリヴァイの愛撫で イク事を覚えた…のところ… あれは 猫リヴァイが ぶっちゃけ舌と肉球を駆使して 夢主ちゃんの肉体を弄んでいます。それを寝ながら感じている夢主ちゃんが 、イっちゃってる訳です。

一応 “第4章 夢” からの描写で 猫リヴァイの愛撫と 夢主が見る淫らな夢はリンクしている事を表現しているつもりなのですが、実際 それが読者様に伝わっているかどうか…。

まぁ はっきりと 猫リヴァイが 愛撫している描写を入れたら良いのでしょうが、キスやら胸を舐めるくらいならまだしも、お股の方を猫が舐めるのは ちょっとアウトな気がしまして…。って ここで暴露したら同じ事か？

性描写って難しいですよね…。全然ないのも物足りないし、かと言って延々と続いても もうええって！って思わんでもないし。

まぁ 私の裏は この先もこんな感じですので、お気に召さなければ申し訳ないです。ごめんなさい。

とにかくですね… 私が初めての時は 激痛だったんで(誰も聞いてないのに言わんでよろしい) 私が書くロ※※バ※※ン(ロンバケじゃない) は、必ず激痛です。そこんとこよろしく！みたいな感じです。

……何だか 章終了ニュースを更新するごとに この人何なん？って思われてそうな気がしないでもない(ニュースの拍手数が更新するたびに減る←) ですが、今宵はこの辺りで退散しときます。

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閲覧して下さった方、しおりを挟んで下さった方、拍手やエモ投票をして下さった方、そしてファン登録をして下さった方…、心より お礼を申し上げます。

これからも よろしければお付き合い下さるよう、お願い申し上げます。

最後に如月の心の叫びを… リヴァイ兵長！ 愛しています！