快斗君の誕生日まであと4日！！

着々と、日々は過ぎていきますな…！

今日もニュース乱入失礼致します♡



さて。今日は快斗君に寄せて私の好きなセリフを語らせて頂こうかと←

セリフ、というかシチュエーションというか、性癖というか…？


「おいで」


この言葉に弱いんです、私。
この一言だけでぎゅん！ってなる。
どんなパターンで使われても、きゅんとなる。



犬あるでも使ってます。


多分、このセリフが似合うようなキャラが好き←
俺様グイグイ系は、おいで、じゃなくて「来い」とかになんのかな？わかんないけど。
「おいで」だとなんかセリフに違和感を感じそうだ。


快斗君は私の中では、ロマンチックラブな童貞君なので←
とてもとても似合います。
照れたように「おいで」とか言われたら最高ですね。っていう性癖を確か犬あるでどっかにぶつけたな…。



乱歩さんは「おいでよ」かな。個人的に。
普段閉じられた瞳が開いた状態で、こんなん言われたら大変な事になるよね！



チャラ男が「おいで？」と両手を広げてカモンしてくれるのもたまらんな。
私の大好きなあの方に言って欲しいな。
よし、どっかで書いてって頼んでこよう←
犬のように胸元にむしゃぶりつきに行くな、絶対。

大人の男人が余裕たっぷりに言う「おいで？」もいい。
実は大人の男の人が、余裕ない状態だったりしたらなおいい。
そのあと抱きしめてられて、「私だって、ギリギリなんだよ？」的な。
鼻血出る←




私が今絶賛はまっている『艶が〜る』の沖田さんも「おいで」ってシーンがあって、死ぬかと思った。





…ね？

「おいで」

って、凄く愛を感じませんか？




まあ、そんなわけで。

ワンパタな私めは、絶賛水面下で焦り中の快誕小説でも、嬉しそうにこのセリフを使っております♡←無理やり快斗君にもどった




そんな訳で、「おいで」が好きなそこのあなた様！
快誕、お楽しみに！！←