乱歩さんに嵌った
まじ快長編が、シリアスで、なかなか進まなくて…ついついストレス発散にまた短編を書いてしまいました←
短編は書きたいとこだけ書けるから楽しい。
文ストの乱歩さんの開眼してる時の表情に落ちた女です。
犯人追い詰める時の顔がたまんない。好き。
俺様乱歩様が好きです。そんな彼に好き放題されたい。そんな欲望が詰まった、ただの自家発電です。
勢いで書いたので、文スト書いたこともないのでめちゃめちゃですんません…素敵文スト夢小説もっと読んで勉強しないと…!もっと乱歩さんを!←
ギブミー!乱歩さん!
叫んでちょっとすっきりしたので、また長編がんばります。変なとこで更新止めちゃってて申し訳ない…私の手も止まってしまい…誰か私に快斗萌えを供給してくれ…そしたら頑張れる…!
また浮気したくなったら書きます。てかもはや乱歩さんは本命ですが←
[作成日] 2018-01-22
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