いいなぁ…で、有り難いなあ、です。

おはようございます。カンバラと申します(__)

色々ご意見が交錯しておられますが。

批評でも批判でも、星何個でも、色々な意見が貰えるなんていいなぁ。
右も左も良いも悪いもわからないまま、独りで作品に向き合ってうんうん言ってる書き手さん、いっぱいいらっしゃると思います。
キツイ事言われたら凹むし嬉しい感想貰えたら浮かれるし、人目に触れるところで書いていたらどっちも勿論ある事ですよね。どっちかだけは難しい。色んな人が読む以上、様々な意見があるのは当然ですから。人前に作品を出すというのはそういう事じゃないかなあ。
けどまあ、それも読んで頂いてこそ。孤独と向き合って書き続けるより、なんぼか全然いいんじゃないかと思いますよ。批判も批評も。いや、限度は勿論ありますが。節度と配慮を忘れてはいけないですよね。
レビューに関して言えば、声に出さずとも意見のある人も沢山います。そう考えたら尚の事色々慮るのは、それが全てになっては身動き出来なくなりますが、心の片隅に引っ掛けたりぶら下げたりしておくくらいにはあっていいものなんじゃないかなと思います。

まあ間抜けでズボラで墓穴掘り、地味にコソッと書いている私が偉そうに言う事じゃありませんが、でも、多くの人に読んで頂いて、色んな感想を抱いて頂けるなんて、凄いなあ、いいなぁと思います。
全く次元の違う話をしているかも知れませんが、これもいち意見、本当に沢山の人が色んな思いで集っている場所だからこんな風に考える者もいる訳で。ちらりとでもお気に留めて、作品へのリアクションをどう受け止めるか、作品へのリアクションを何処でどう表現するか、今一度考えてみて下さいませんか。
烏滸がましいでしょうか。

因みに私は、感想も批評も批判も頂いたらまず喜んでから考える派です。
おう、ピンクバー！え？わかり辛かった？お、面白くないみたい？スイマセン！でも読んでくれたんだ。あざス！
で、その後、時間差で色々考えるんですね。何かと遅い。鈍い。そんな仕様もない私ですが、嬉しさも辛さも身になるものだと思っています。フワッフワしたり凹んだりしながら、読んで下さる人がいてくれて幸せだなぁと思っています。有り難いなあ。

長くなりました。読んで下さってありがとうございます。
お目汚し、失礼致しました(__)