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春のシカマル

たった二頁のシカマルの短編。
季節も心も春の話です。

梅一輪 一輪ほどの あたたかさ

題名は松尾芭蕉の高弟、服部嵐雪の発句。ご存じの方も多いのでは。

梅が咲くのは当方ではまだ先ですが、確実に春はやって来ています。
私は桜より梅、桃派ですが、春先の花はどれも皆心を浮き立たせてくれますよね。路傍の草花も綺羅綺羅しい。

花より団子も大好きだし。
いい季節だ、春。
いや、どの季節でも出ちゃうんですけどね、このフレーズ(〃∇〃)

[作成日]2016-03-11

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