カンクロウとテマリ
バリバリ何でもこなしつつ、我愛羅とカンクロウを頼りにしてるテマリ。
何だかんだでしっかりしていてバランス感覚の良さそうなカンクロウ。
長く孤独だったにも関わらず、過去に拘る事に固執せず二人と親しむ我愛羅。
砂の三兄弟はこういうバランスで書いているつもりです。ええ、飽くまでつもりです
(*´∀`)
この三人はこの三人で、独特のやり取りになるのが面白いなあと思います。しかしどうしても我愛羅がボケになってしまいますねえ。カンクロウは突っ込み、テマリは遊撃手?
それにしても、干柿鬼鮫出てきませんねえ・・・どこ行っちゃったのかしら、鬼鮫さん。
行き当たりばったりで書いているので、タグにデンと名前のある鬼鮫さんさえ全然先が見えないと言う・・・
お付き合い下さっている方、本当にありがとうございます(^ー^;A
[作成日] 2015-12-05
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