第五十七訓公開
銀魂原作沿い《第五十七訓》を公開しました。
原作第二百七十五訓『捜しものをする時はそいつの目線になって捜せ』~第二百七十九訓『かぶき町野良猫ブルース』に該当。
銀時の下半身に言及した神楽の台詞で「トゲなんてなくても立ちションするしか使い道ないアル」がこの話に出てくるので、寺門通公式ファンクラブ決定戦以降レスが継続している設定になっています(笑)
書かなかったけど一部ネタを考えていた紅蜘蛛篇の内容をここに組み込み。
夢主は銀時、月詠と紅蜘蛛党を探りに行っていた設定です。
ただ、満月の夜なので夢主に行動させないために銀時が夢主を縄でグルグル巻きに縛って動かないように……
とかそんなことになってます。つまり上手く書けない(笑)
次は陰陽師篇が書けたらいいなーとは思っています。
大昔に創作したけれど、今回掲載しなかった話で結野アナとは一度顔を合わせています。
第15巻、第126訓『犬の肉球はこうばしい匂いがする』ですね。
「俺と一発……」と結野アナに言っている銀時の股間に蹴りくれたりしています。
[作成日] 2024-07-30
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