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~月夜の紅~ 銀魂原作沿い小説
連載中

[ID] 73601
[作者] 
[概要] 真選組に助けられた私は、攘夷の徒だったのだろうか。すべてを忘れてしまいたいと願ったのは、私自身?
[ジャンル] 二次元
[ページ数] 502
[PV数] 595358PV
[しおりの数] 161
[作品公開日] 2021-08-01
[NEW最終更新日] 2025-11-23 22:12
[拍手] 728

[ランキング]

総合 123位 (過去最高 66位)
昨日 390位

[作品説明]

*.·⿻┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

“攘夷戦争は一時的に終結した”
届いた文に彼の名は記されていなかった。
生死すらもわからぬまま、待ち続けていた。

会いたい。

心は募るばかり。
差出地は遙か彼方、東の街。
一途な想いを携えて、遠路江戸へと向かう。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⿻*.·

銀時、桂、高杉と共に幼少期を過ごす。
攘夷戦争終結後の間もない頃に江戸へと赴く。
江戸に着いたその日の夜、天人の手により記憶を失い、真選組屯所前で力尽きたところを沖田に拾われる。

自分の過去を知っていた銀時と出会い、記憶の手がかりを得るために万事屋に転がり込む。
のち、銀時と恋仲に。
とある理由から定春を飼い慣らすことが出来る。
幼少期に負った刀傷の痕が左鎖骨下から臍あたりにかけて残っている。
過去には高杉と何かしらあった模様。

土方とは最悪の出会いだったため、衝突することままあり。
近藤は仮想父。沖田は弟みたいなもの。山崎は親友。
剣術能力に長けており、実力は土方にも引けを取らない。

*.·⿻┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

*原作に沿った日常生活
*ストーリー重視
*糖分は隠し味

※2006年執筆開始なので設定に矛盾あり。

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オチ未定
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