話のテンポって、音楽のようにリズムが肝心だと思います。
夜分遅くにこんばんは。自由気ままに書かせてもらっている橙香と申します。
社会人の仲間入りから早1年と2ヶ月が過ぎて、高級旅館で勤しむ毎日を送りながら、息抜きで文を書いています。
それも、6年前に始めた夢小説をちまちまと修正を繰り返しながら書いているって、改めて思うと、少し感慨深い気もします。
本題を言いますと、修正が中々終えられないです……
それどころか、ストーリーを次々に進めちゃって、肝心の中盤のあたりが、うまく書き直せなくて、少し悩んでいます。
※ネタバレ注意
簡単に言いますと、夢主が死の危機に陥る中、承太郎が敵スタンドを退けて助けようとする展開なんですけど。
テンポが上手く掴めないといいますか、戦闘描写をズルズルと引きずるように長く書くせいで、収まりが悪いんですよね…
オリジナルシーンというのもあり、原作にない展開を原作寄りにはめ込むには、もっと展開を簡潔に書くべきなのかなーっと。
とにかく、思案しています。
とりあえず今のスタンスは、修正を進めつつ、話も進めようかなと思います。
正義や太陽のストーリーや、この先の承太郎と夢主の深まる関係の描写とかも、正直書きたくてウズウズしているので笑
ひとまず、状況整理のために、書きました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます🙇♂️
ジョジョの奇妙な冒険のファンの1人として、自分が納得のいくような話を、これからも書いていきたいと思います。
趣味全開で!
[作成日] 2024-06-17
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