人知れず…宇髄さん。
いつも読んで下さっている皆様ありがとうございます。
先日より、短編の置き場に宇髄さんのお話を書き始めました。
花炎の派生ではないお話です。
また短編ではなく中編~長編になりそうな予感です。
こちらは、有難いことにリクエストを頂いたのですが、私に書けるのか…と不安でした。
でも色々考えている内に、こうしたらいいかな?あんなのもいいな…と妄想が捗りまして、形になりました。
ただし、いつもながら自信は全くありません。
設定や内容も苦手だったりがあるかもしれません。
それなので広い心で読んで下さればと思います。
それとこの場をお借りして…いつも 花炎の記憶 を読んで下さっている皆様もありがとうございます。
書きたい物を書きたいように書いているので、それが反応として返ってくるのは本当に嬉しいものです。
煉獄さんのあんなシーンを二度も入れているので、イメージ変わっちゃった!って方がいてもおかしくないよな…と思っていました。
でも、皆様優しくて、そんなお話を受け入れて読んで下さっていることに感謝しかありません。
また、拍手をまとめて押して下さる方がいらっしゃって、いつも応援されているな…と感動しながら書いています。
またメッセージを下さる方、レビューを書いて下さる方、エモを押して下さる方、ファン登録をして下さる方、私に構って下さる書き手様、本当に本当にありがとうございます!
これからも楽しく書いて行ければと思いますので、お付き合い頂ければと思います。
そしてこのコロナ禍の中で少しでも安らぎの時間を提供できれば幸いです。
もし何かお気づきの点などありましたら遠慮なくメッセージして下さい。
それでは、これにて…失礼致します。
拙い文ではありますが、最後までお読み頂きありがとうございました。
[作成日] 2022-01-23
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