再びの月曜日
そろそろ佳境です。立ち読みお断り。
アンケートにお答え頂いて始めたこのお話、ギャグテイストで貫き進めて大団円の予定だったものがサッパリ思い通りに行かず、全蔵さんめがこちらの思惑をよそに色めいたりするものだから、まるで予想だにしていない展開になりました。
まあ、書店でバイトをするのなら、書道の腕を磨くよりジャンプを読めと。
いや、そういう話ではありませんが。ん?ちょっとそういう話でもあるかしら?どうなの、コレ?
お読み下さっている方、ありがとうございます。最終章、お付き合い下されば幸いです。
ありがとうございます。
[作成日] 2016-04-23
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