こんにちは…
もはや屍となりそうなのさまじょです。

やらなきゃいけないことがある。
そう、例えばテスト勉強。
やらなきゃいけないのに、なぜか部屋の掃除を始める。
そういうタイプの私…

今、やらなきゃいけないことがたくさんあるのに！

なぜか私は日記を書いています。
これを世の人は”現実逃避”と呼ぶのだ。

何から逃げているかというと…
急になんだか予定が詰まってきたので、小説を書く時間が取れないこと。
時間があったとしても、やらなきゃいけないことで頭を占められてて、ゆっくりと話しを考えられない。
今、翼竜もSHELTERも佳境なので、細心の注意を払わないといけないところ。
なのにゆっくりと集中できてない…

そして皆様から頂いた、愛の叫びへのお礼…
これも遅れに遅れておりまして。
Re･Birth暴露日記もだし…
ううん…

なんでこんな急に忙しくなるんだ！

まったく予想外の方向からバイトの話がきまして…
最初は地元の大きなお祭りに関する事前の講習会の講師を１回してくれという話だったんですが…
お役所がやる案内所には恐ろしいことに、お祭りをやる地元の人間が居ない、と。
え？なのに案内所なの…？

お願い！のさまじょ、当日３日間バイトして？

そう言われて…

そのお役所関係の施設に勤める友人が講師をお願いしたいと言ってきたので、無下にもできず。
それにお金も欲しい。

しかもそこの偉い人が…

「体調が悪かったら休んでもいい」
「出勤時間は自由」
「当日のシフトは友人と一緒に組むから気負わなくていい」
「絶対無理するな」

という破格の条件を出してきました…

昨日が講習会だったのですが、実際に私の講習を受けて更にそのラブコールが過熱…

「ぜひお祭りが終わっても、きて欲しい」
（案内業務は一年中、頻繁ではないにしろある）
「シフトなんか組まなくてもいい」
「体調のいい時にだけ出てきてくれればいいから」
「なんなら（友人）とコンビ組ませて…うひひひ…」
「今日の講習会の講師代は通常のバイト代の倍出す」

と、なんだか意外な方向に話はシフトしていきました…

友人曰く、激気に入られたね、と。

友人の役に立てて、とっても嬉しかったんだけど…
なんか意外な方向に転がりすぎて、結局お祭り当日３日間も出ることになってしまい…

他の方が全員、地元の人じゃないので補講もしないと間に合わないくらいで…
狭い街のお祭りなのですが、観光客の人は大量に来るので…
覚えることはたくさんあるのです。

じゃないと案内所じゃないしね。

ああ～…
３日間かあ…
たぶんね、更新止まるねｗ
ごめんねｗ
それは予告しておく…

今、スランプってわけじゃないんだけど。
書けないんです。
多分、バタバタしてるせいもあるし、体調がイマイチだから。
大量に書けない…

頑張って、グレイ４話分。
20ページか…

本当は今の状態だったら、1日40ページ書きたいんです。
じゃないと翼竜もSHELTERも描けないんです。
佳境の部分って、一気に書かないと描けないんです。
なのに、時間はぶつ切りにしかなくて…

一気呵成に書いてしまいたいのに、書けなくてフラストレーション。
かと言って、他の話しを書く気にもならなくて…
でも書きたい欲だけはあって、発散できないから自家中毒を起こしそうです…

ああ…！悪循環！
どうにかして！頼む！

ということで、細切れの時間があるなら、メッセとかのお返事しろよと思うでしょう。
でも書きたいものがあるのに書けなくて、頭のなか渋滞を起こしているから、どうしてもシフトできないんです…

だからこうやって現実逃避してる…

いやあ…ほんと、どうにかしないと…

多分、９月二週目くらいまで、バタバタが抜けません…
それまでなんとか過ごしますが…
カラフルだけは止めないようにします。
後はもう…


ああああああ！
もおおおおお！

なんでさ。

やらなきゃいけないことって、まとめてくるのかな。
散々今まで休暇三昧だったのに。
なんで二つも三つも重なるの！？

バイトだけじゃなくてね…他にも色々…

きっと今、こういう運勢なんだろうとは思いますが…


私に時間を、くれ…



現実逃避に大きな神社に行きたい☆のさまじ