アヤナです今晩和。想像以上にお仕事キツくて腰が痛いです。
日付変わってしまいましたが今日はチョコ夢バトン第二段をやろうと思います。
前回と同じく文字数的に雑回答になってしまいましたが、どうかお付き合いください♡
【神さまの無茶振り】(Thanks my husband!!!)
▼ゲームスタート!
【プレイヤー(Aya☆na) HP:7 MP:10】
Q0.まずは準備運動からじゃ。
布団が「カビました」。干したい。実話になりそうで怖い。
アルミ缶の上に「アルミンがミカン持って三点倒立」。
猫が「顔の上で寝込んでた」。……これは実話です。
Q1.お主の好きな(松岡凛)が道端に倒れておるぞ。どうする?
「……ああ?」
『……おお?や、やるか?やるのか?』
「いや、張り合うなよ」
▼松岡凛 が 仲間になった!
【松岡凛 HP:12 MP:5】
「待った、俺まだ何も言ってねぇぞ!?」
Q2.ちなみにあっちには(松岡修造)が倒れておる。助けるか?
『……助けないよね?』
「……助けねぇな」
「世間はさ……冷てぇよな……みんな君の思いが……感じてくれねぇんだよ……」
『!?』
「!?」
▼Aya☆na は 戸惑っている!
▼松岡凛 も 戸惑っている!
Q3.(修造)が追いかけてきたぞ!
『えちょまって無理凛ちゃんなんとかして!!!』
「俺になんとか出来るかよ!!!」
『ま、回り込まれた!もう終わりだ!この世の!人生の!』
「俺……オリンピックで金メダル取りたかった……」
「もっと!熱くなれよぉおおお!!!!」
Q4.(修造)は仲間になりたそうにお主を見ている。
「何!?お前も松岡なのか!?」
「お、お、おう」
「松岡同士熱くなれよ!!!!!!!」
▼松岡修造 が 仲間になりたそうに こちらを見ている!
1.断る
2.どうしても断る
3.お断りします
『3しかないな』
「俺は1だな」
Q5.ここで(修造)とのバトルに発展じゃ。(修造)が武器を取り出したぞ!
▼松岡修造 は 悲しそうに 攻撃を始めた!
【ボス(松岡修造) HP:500 MP:20】
『あれは……伝説の……火の剣!あやつは光の者だったのか……!』
「魔法陣グル○ルかよ!文字じゃ伝わらねぇだろ!」
Q6.(修造)が必殺技を繰り出そうとしている。その技名は何か申してみよ!
「今年の僕のテーマは『本気』!!!」
▼松岡修造 は 大砲を取り出した!
『はっ……あれは……ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲……完成度高ぇなオイ……』
「何でもネタを突っ込めばいいってもんじゃねぇぞ!!!」
Q7.救世主の召喚をするのじゃ。誰が良いかのう?
『も、もう勝てない!救世主を召喚しよう!』
「誰でもいいから早く呼んでくれ!」
『カモン!バーニィ!!!!!』
▼Aya☆na は 竜ヶ崎怜 を 呼んだ!
▼しかしMPが足りない!
「おい!!!MP足りねぇのかよ!!!」
『でも誰か呼べた手ごたえはあったよ!』
「おい……何してやがる」
「!?」
▼リヴァイ を 召喚した!
【リヴァイ HP:800 MP:100】
Q8.バトルの勝敗はどうなったのじゃ?
『チートktkr!これで勝つる!!!』
「竹になろう!!!バンブー!!!」
「うるせぇ削ぐぞ」
▼リヴァイ の 高速回転攻撃!
▼Aya☆na と 松岡修造 を 倒した!
Q9.(修造)との激戦ご苦労じゃった。お主に褒美を授けよう。何がいい?
「アヤナ死んでるじゃねぇか……ってことは俺か?」
「……好きにしろ」
「それじゃぁ……かn」
『阻止しますッ!』
▼なんと! Aya☆na が 生き返った!
「何しやがる!願う前に神様消えちまったじゃねぇか!」
『全国の乙女の希望を塗りつぶさないでくださいッ!』
Q10.よし分かった。では希望の褒美にオプションとして(修造)も付けておこう。
▼松岡修造 が アイテム袋に入った!
「いらねぇ!!!」
『よかったね凛ちゃん』
「捨てる機能はねぇのか………」
Q11.さあ、勇者よ。(修造)を連れて旅に出るのじゃ!お主らの冒険のプロローグを書き記してみよ。
『こうして私と凛ちゃんは見事結ばれ、父親代理のリヴァイさんと三人一緒に暮らしながら週末にはトレジャーハントに出かける日々を送ることとなった めでt』
「めでたくねぇよ!!!つかそれエピローグだろ!!!」
▼ゲームオーバー!
▼続きません
Last Q.ご苦労であった。最後はお主の企画作品を告知/宣伝じゃ。
リヴァイ夢(シリアス)・怜ちゃん夢(ギャグ)を取り揃えております。どうか楽しんでいってね!
日記へのコメント
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