日記またまたまりも。です。
精力的に連載しているものが多い事と
設定が複雑なため、日記にて説明させてください。
花の呼吸、技が判明していないものの開発と
『終ノ型』に関する解釈なのですが、『終ノ型』はカナヲが使った 彼岸朱眼は『個人的な技量で編み出された技』であることから、カナヲだけの技とされているということは、柱、もしくはそれに同等する力を有する花の呼吸の使い手の『個人的な技量で編み出される技』を『終ノ型』とした解釈でカナエさんの最高の剣技を考えました。
『終ノ型・桜花爛漫・桜吹雪』
ちなみに『壱ノ型・桜咲舞』は開花を祝う舞という由来でつけています。
ちなみに花は芽吹き、蕾となりて花が咲き、散るを一連と考えました。
芽吹くのは呼吸してる時点で芽吹いている『吹いている=呼吸』と解釈しています。
桜に始まり、桜で終わると纏まりもいいかなぁと思ったのも一つ。
デフォルトの夢主の名前も『桜華』ですからね。
まぁ、ご都合主義と言われればその通りです☆
あとは血鬼術も、童磨の氷は自分の血で作り出したものとどこかで見ましたので、扇は関係ないだろうと、ただの『氷結した鉄扇』という解釈であのようにしましたwww
あと、傷だらけで血を流している状態からの血鬼術は真っ赤に染まった蓮のイメージです。
中二病炸裂させました。
万歳!!
ちなみに、夢主の強さは最終的な炭治郎の強さよりも強いくらいです。
狛治はこの時点で黒死牟よりは強くなってるかもしれない。
どうやっても縁壱にはなりません。届きませんwww
そして、なんで夢主や狛治に太陽の痣出たのに、他の柱はないの?と思うでしょうが、
夢主は『結の呼吸』としての痣の一部
狛治は縁壱に夢の中で鬼(無惨の細胞の血)を切られた際に力を受け継いだまがい物だからとしています。
ちなみに炭治郎はまだまだ出てきません。
無一郎君が先に出てきます。
理由は多分お察しいただけるかと…。
あと、以前、狛治と稽古中にでてきた、逃げる際になにかあればと修行をしていたことが、今回、武器を童磨から奪う手段で使い
細手塚家(二人の刀の刀鍛冶の家)で鉄パイプを使って戦うシーンの応用で
童磨の鉄扇も同じ要領で使います。あれ、鉄扇って血鬼術でできたものじゃないらしいですね。なので夢主に使わせます。
あれ…極楽浄土も…
扇子使ってたような…
踊っていたような…
これからも楽しく書いてまいりますのでよろしくお願いします!!
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