炭治郎の痣についてちょっとした疑問
ひっそりこっそり水面下で鬼滅の夢を描いている作者です。ども。新シリーズが始まり溜めていたプロットをようやく形にしようかなと重い腰をあげた最近なのですが、そこでちょっと気になる点がひとつ。
炭治郎といえば額の痣ですが、原作を知っている方もしくはすでにアニメを視聴されている方は、ご存じでしょうが炭治郎の痣は幼少期に弟が倒した火鉢から弟を護る為にできた痣という事で炭治郎自身語っています。が、那田蜘蛛山での戦いで水の呼吸からヒノカミ神楽へと切り替えた回想シーンで父親が舞うヒノカミ神楽を見ている小さな炭治郎には既に痣があり、炭治郎ママンに背負われている禰豆子は赤ん坊でまだ小さかったんです。
なのに、遊郭編で炭治郎は前者のように語っており、其処で矛盾が生じているというか。某動画サイトでもどなたかが指摘していましたが、慥かに時系列的に‥‥んん?ってなるんですよね。
バグかな?、と思いながらひっそりこっそり水面下でよだれ垂らしながら夢描いて癒される私ですが、まぁ最近気になっているといえば、そんなところです。兎に角暑くて何もやる気がおきんって言うのは嘘で、仕事終わったらとにかくあつもり没頭してて中々、執筆進みませんがいずれ公開できればなぁと思ってます。以上!!
[関連ジャンル] 二次元
[作成日] 2024-06-12 21:43:33
日記へのコメント
茉璃花様
正しくそうなんですよね。ベビ炭めちゃツボなんですが‥痣どうにも腑に落ちずもやりとしたものを感じてしまって‥‥。
あと甘露寺家も慥かきょうだい多いって設定だった気がするんですが、回想シーンに出てきたのは弟一人だったような‥‥これは時間見つけてマジで見直さないといけない気がしてきました。。休み早くこーい(/ω\)
そうそう、ファンとしての我儘を一つ言うとすれば、炭治郎達のその後ですね。痣発現者は、例外なく25歳までしか生きられない?という縛りの中で生き残ったキャラクターがその後、どう生活して(一部分は知っています)、最期どう迎えたのか見てみたかったのが正直なところです笑
おはようございます。
あの後、アニメ原作共に軽く確認しましたが、アニメだと遊郭編で庇われている弟の顔がはっきり出てて、でこっぱちに目の下のホクロ…
竹雄で間違いなさそうです。
なので製作者側のミスを上げるとしたら、雪の中の炭治郎をあまりに幼く描きすぎた事と、ママンに背負われている赤子が原作をデジタル版でアップにしてよく見ると前髪がチラっと見えるのに対して、アニメでは禰󠄀豆子風の顔、髪型に描き換えられてしまったこと。
ですかね。
短期間でポコポコ産んだママンも頑張ったかもしれませんが、本当に頑張ったのは、常に末期っぽいあの状態で………のパパンの方かもしれません……
茉璃花様コメントありがとうございます。
朝からホワホワしながらコメント読ませていただきました。おかげで出勤時のBGM決まりました笑。炭治郎の歌決定です!
慥かに云われてみれば回想シーンに洗濯物を干すママンの後ろ姿がありましたし、末っ子の年齢を考えるとパパンの没年もそう遠くないのかもしれないと思うと短期間のうちにママンは頑張ったのやもしれませんね。そうなると時系列的にも禰豆子の後に生れた兄弟の説明もつきますし、問題となっている痣にも説明がつく気がします。
単行本とアニメを一からまた時間があるときに見てみようかなと思います(*'▽')~❁ にしても、ママンwパパンw