442年ぶりの皆既月食を堪能してきた作者デス。ども。
　そんな日というよりは、再会（リバイバル）を鑑賞（み）た人は、ある程度、知っていたのかもしれませんし、ネタバレでネットでも囁かれていたので、ほほーと見ていましたが、某眼鏡の少年の映画がついに来年のGWにあるという事で作者達も同様取り扱いジャンルの為、大変盛り上がっています㊗　

　さらに来年の映画に関してもGWって‥‥ｗｗ。先生ッ。大人の都合なんでしょうが、それでも4月じゃない処が、またいい！
　さらに、ちらりと見えた予告編を見るからに、ほほーう？というそれぞれ感想で、丁度映画公開時には警察学校編（𝐖𝐢𝐥𝐝𝐏𝐨𝐥𝐢𝐜𝐞𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲）あたりの話も書き終えているかまたは、途中かぐらいになっている事でしょう？私、次第なんですけど‥‥。既に伏線は創って頂いたんであとは、文字を繋ぐだけですが一番大変な気がします(..)


　さらに、哀ちゃんの意味深な声‥‥。「哀ちゃ――ん！」と丁度、ノリノリであの歌を歌っていたタイミングでネットで情報一部公開されていたので泣きながら哀ちゃんを思い浮かべていました。
　丁度既視感漂う伏線を考えている途中だったので、うわ絶対、描くって今からワクワクしてます。
　長い長い道のりだし、オリジナル処じゃないぐらいオリジナルなので本当に読む人が分かれますし鵜呑みにしてほしくないというのが作者たちの本音でもあります。
　特にとあるシーンの言葉は、考えさせられますしやはり外そうと検討しましたが、伏線を含め描く事に決め泣きながら伏線を作者自身が追加したりとある意味頑張ってます。
　貴重な休みが泣いて終わっちゃいましたが、明日からのやる気に情報解禁により繋がった気がしますｗ

　さてさて、少しばかりですが作品の状況と致しましては、恐らく？多分、今週中には第二章あたりが完結するようなしないような感じです。どっちって感じなんですが、頑張ります。
　今の段階では、何のこっちゃでしょうが第三章から続々と、彼等が登場してきます。
　第三章こそ、かなりかなり長いお話しであり計四つの作品の要となる大事なシーン万歳なので、知っている人も知らない人も楽しんで？いただけたらと思います。
　作者たち的には、たぶん一番熱が入っている章となる予感。まだまだ、伏線以外は白紙に近い状態なので練練りしながら、来年――月までには完成させたいと見当中ですので、コアな方もそうでない方もご興味があればよろしくお願い致します('ω')
　にしても綺麗に隠れましたなあ。月。