自分でつけたネーミング。悪くないとほくそ笑む作者デス。どうも。ようやく軟禁生活が開けるかと思えば、今度はバグ発生。わぁーおと思いながらも丁度、そろそろ脳を切り替えなきゃなぁなんて思いながら、小説に必要な情報を探りに無限列車を改めて見たりよい、おやすみの期間を過ごしてました。
呪の世界やら某眼鏡の少年の世界、はたまた鬼を滅する二つ世界。他にもたくさんの作品を絡めているので、正直片手間でできるような内容ではなく結構、難易度高めの作品となっていますが書くのも読むのも遡るのも楽しいと感じるひと時を作品を通じて作者個人は楽しんでおります(/ω\)
其の中でも、特に∞列車編フクちゃんのシーンを念入りに観ています。彼女が売っているのは、牛鍋辨當(ぎゅうなべべんとう)だけじゃなく、あんぱんも売っているという所は、はずせない。
偶然とはいえ、私の作品内でもあんぱんのくだりネタがどっかで登場する予定です(/ω\)
フクちゃんに関しても個人的には、オリジナル設定で今後鬼滅の世界以外でも重要人物として登場予定。まるっとまるまる違う世界なので違和感ありありですが、彼女の存在はある意味私の作品では切ってきれないのでしっかり描いて行こうと思います('ω')ノ
何となくではあり、あくまで個人的ですが‥‥
フクちゃんが登場するお話で重要なのは、やはり炎柱様。
其の中でも現炎柱である煉獄さんのイメージがまさに合うなってのが、某キッズが大好きあんぱんが主人公の彼です。
彼のテーマソングの中にも《熱い こころ 燃える》という部分が存在し、うわぁと違う意味で感動しました。
個人的に疲れた時やら、元気をもらいたいときにこの曲を含め彼等が活躍するテーマソングを聴いて元気をチャージしていますが、改めて煉獄さぁーんと勝手に思っちゃいました笑。偶然とはいえ、なんか泣ける。特に推しとかいうわけじゃないけど。伏線つくり真っ最中としては泣いてまうやろてきな感覚で、ついつい感傷的になってしまいました。
けど、本当はそれだけが理由じゃないんです。
とある理由で、このお話には色々な下りがあるので公開後には、しれっとそれなりに触れられたらと思います。
原作沿いから逸脱したお話ばかりではありますが、こんな世界もありかぁ‥‥ぐらいなラフな気持ちで鑑賞していただければ幸いです。
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