明らかにランキングが映画の影響をもろに受けてると感じて日記を書きたくなりました。

どうも。まりもです。

見に行きました！！
見に行きましたよ！！

映画！！


すごくよかったです。
YouTubeにadoさんのMVが上がってますし、曲は全部出ていて映画で流される順番で並んでいるので、なんとなく映画の流れも想像できる方もいると思いますが、若干のネタバレも嫌だという方はここで退室お願いします。















ウタちゃん、ヤンデレな感じで闇落ちしていくキャラクターだということに、もう、好きなキャラランキング女性部門で文句なしの一位に君臨してしまいました。

そして、小説版も購入し、読破して、やはりあの後、パパの腕の中で召されたのね...。と実感するともう悲しみが......。

ルフィの「音楽家も仲間にしたい」って言ってたのの意味も「新時代を作る」って言葉も彼女から来たのかという意味付けに凄くなじんだし、唄も歌詞も音楽も本当に魂の叫びで音響も何もかもが素晴らしい作品でした。

adoさんがウタの唄を歌われて本当に適任だと感じたし、本人も自分は闇属性って仰ってたのもあって、ウタとadoが強くリンクされてるようにも思いました。
もしかして、おだっちもadoさんデビューからそれ考えてらっしゃった？？？と思ってしまうほどでした。

実はワンピの劇場版は、劇場で見るのは初めてでして、それだからか誇張表現してるのかもしれませんが、本当に良かったです。

もう、完璧にウタちゃんに持っていかれた素晴らしい映画でした。もう一回見に行きたいです！！