っていうのを感じた今日。
今まで何気なく読んでいたら、そうなるよなぁって思う所を一気に薙ぎ払ってくれた同志に感謝します。
ぼんくらな凡夫な作者デス。ども。ぼんくらにしようかなペンネーム‥‥。
夢を書く以前の問題な気がしますが、描く以上落とし込みの作業が足りず夢主設定を当初間違っていましたが、改めて作り直した夢主は、ドンピシャな気がします。
全23巻ある原作の末端に出てくる原作者様の台詞に関係してます。
さらり、と読んだだけじゃ気づかなかったんですが、ターニングポイントとなる場所を見つけたらやはり‥‥と炭治郎をぺむぺむしたくなりました。
今回、小説書く事を決意しなけりゃ気付けなかった問題なだけに、気付いた時の衝撃と感動は一生忘れない気がします。改めて好きになりました某鬼退治。
書くぞー私は書くぞ――。
文ストをはじめとする呪術廻戦など絡めた事も強ち失敗ではなく、必要不可欠なものであると自負してます。これ凄いなぁ。多分一人じゃ描けなかった世界観な気がする。だからこそ助力を申し出てくれた同志女史には、頭が上がらず私がぺむぺむされていますが、だってどうみたってそうじゃん。ミスリードなんても思うかよって抗議した次第です。
だからこそ、違う視点で見てみたいんです。私は、だから私もって筆を掴んだ一人なので最後までお付き合いくださる方は、表現力に力不足は否めませんが伝わる事を信じ、是非原作を読み返してもらえたらなって思う今日この頃です( ;∀;)
見方を意味を変えるだけで、素晴らしい文言を夢主には是非、叫んでもらいたいという作品の紹介でした。
またも、甲斐ないお話にぼんくら作者の雄たけびに付き合って頂きありがとうございました( ;∀;)ふえーん。
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