こんにちは、ナツメナナです。

最近はコナン祭りだなぁ～！と思いながら緋色の弾丸をガッツリ見ました(笑)

そして！ありがたすぎるファンレターを頂戴しました。
うわーーーーん(´；ω；`)
夜中寝そうになりながら、電車の中でも地道に頑張って書いてて良かった……読んでくれてる人、いた……と泣けてきました。本当にありがとうございます……。
4月、環境が変わった人も多いでしょうし、目まぐるしい日々の中で少しでも癒しや楽しみな時間になれば嬉しいなぁと思いながら書いているので、まさにそのコメントを頂けて救われました。。。

（書き手あるあるかもしれませんが、定期的に”みんなもう興味ないかも、面白くないんじゃないかな”みたいなネガティブスパイラルに陥る時期がありまして。書くのがしんどくなる時期が月一くらいでやってきます。まさにそんな中だったのですが、メッセージで引き上げて頂きました( ﾉД`。)）

お返事不要として頂いていたのですが、少し書きたいことがあったのでこちらで！

「一片の羽」の中で、皆さんはどの話が心動いたんだろう？と思いつつ、個人的には『第1章　眠り姫』や『第5章　胡蝶の夢』、あたりが人気なのかな？と思っていたのですが、意外にもお声をいただくのは、『第6章　移ろい、時々賄賂』です。Σ（・□・）すごく嬉しい。

本編の中でも、リンファがリヴァイに対してただの上官としてだけでない、ほんの少しの＋＠な想いを抱いていることはすごーーーーーく小さくですが、入れていたつもりで（すごい最初のほうから）、それがなぜかというのをここで明らかにしました。リヴァイもまた兵士としてのリンファを信頼していて、且つ主人公にとって欠かせない存在であるということもあり大事に想っています。

本編ではドラマティックなところがやはりメインになっていくので、彼らの日常を鮮やかにイメージできるように、一片の羽は今後もちらほらアップしていきたいと思います。（自分のネタストックは書ききってしまったので、ちょっと更新頻度は落ちますが。）

初回リクエスト頂いたもの、新規リクエスト頂いたもの共にちょこちょこ書いてますので、また完成次第アップしていきますね＾＾★追加であればいつでもどうぞ！（すぐには書けないかもしれませんが、楽しみに待っててください♪）



引き続き、微々たるものでも読んでくださっているみなさまの心をほんの少し熱くできるような物語を書けるよう、精進します！

応援どうぞ宜しくお願い致します★(*´ω｀)



ナツメナナ